旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2008-09-05-Fri-00:41
日帰りでお出かけスノードニア

ポースマドックPorthmadog近郊のB&Bに一泊した翌日は、市内を観光することなく通過。
フェスティニオグ Ffestiniog間を走る鉄道も、昔乗ったことがあるので今回はパス。
イタリアもどきの街ポートメリオンPortmeirionも、高いからという理由でパス。

昔行った事があるからいいんだけどね。ファクトリーショップに寄ってもよかったんだけどな。

ちょっと走っただけなのに、景色は一転。
ミンフォードMinfforddは、始めて来たとは思えない、懐かしい感じのところでした。
DSC07239.jpg

海岸が小石じゃなくてスレートだったのですよ。

スノードニア国立公園内は、どこも景色が美しくて見飽きません。

DSC07242.jpg

せっかくだから歩こうと張り切っていたのに(単に新しい靴を試したかっただけ)このあとで大雨になったので歩くのは中止。
山の天気、変わりやすいです。

DSC07249.jpg

スノードン山の麓のいくつもの湖の横を通る道を走ったのですが、ほんと景色がよかった。
写真を撮りたかったけど、酔いそうで撮れなかったのが残念。
そこで山の上から何百もの羊を下へおろしている羊飼いを見たのです。白い羊とは対照的に双眼鏡を使ってもやっと見えるほど遠くにいるのに、耳を澄ますと犬に口笛で指図をしているのが聞こえて感動でした。
崖の上でも平気の羊たちを上手く誘導する犬。また、その犬を誘導する羊飼い。
足場が悪そうで、そこに立つだけでも危険なところで働くのですから尊敬します。

場所は変わってCowenコーウェンの近く。
チェスター市内を流れるディー川の上流にあたります。
ここで鮭が釣れるのだとか。

DSC07252.jpg

一日中じっとしていても飽きないだろうな。

それにしても、今回の連れですが、自分の知り合いのところに泊まった挙句に朝になって、B&Bは苦手だとか他人と一緒には食べられないとか言うんですけど。プッツンと来そうになったのですが、抑えました。
大人になったものです。(えらいぞ私)
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2008-09-03-Wed-20:46
日帰りでお出かけ北ウェールズとゲラートの話

北ウェールズとかなりぼかした表現をしてしまいましたが、プチ旅行をしてきました。

途中のBetws-y-Coedで休憩。
JT○はベトスイコエドとなっているので、それに倣いますが、私の周囲は(イングランド)はベッツィコエドと呼んでいます。それもまた、怪しいのですが。



スノードニア国立公園、特にスノードン山に直接向かうならば登山鉄道のあるスランベリスが登山口となりますが、スノードニアは広いですからね、鉄道を使って内陸側から向かうならここ。
それにしても、スノードン山までには、かなり距離があるような…

そこまで行かなくても、スワローフォールズ(Swallow Falls、白鳥の滝)など地元に見所があるし、
お土産やさんとかもあって団体観光客でいつも賑わっています。

DSC07232.jpg

グウィネズの小さな村ベッドゲラートBeddgelert。この村の名前の由来は、ここに忠犬ゲラートの墓があるからだとか。
この話は有名なので聞いたことがあるかもしれません。

13世紀にウェールズのルウェリン王子が飼っていたお気に入りの犬がゲラートです。
ある日、王子が妻と共に狩りに出かけた際、主人の傍らに常にいるはずのゲラートの姿が見えないのに気づいた王子は、悪い予感がして急いで館に戻ります。
すると血まみれのゲラートがしっぽをふりながら王子の前に現れます。
幼い息子の部屋も血まみれで、息子の姿も見えません。ルウェリンはゲラートが殺したものと思い、その場で切り殺してしまいます。ゲラートの叫びで泣き出した息子の声を聞きつけ、部屋の隅に駆け寄ってみると、泣いている王子のそばには狼が血を流して倒れていました。
ゲラートが狼から息子を守ってくれたことを知ったルウェリンは悔やみ、手厚く葬りました。


その、墓がこれ。

DSC07233.jpg

ということになっていますが、実際はこの墓自体は19世紀に観光客集めのために作ったもの。
都市伝説なのです。



2008-08-31-Sun-18:07
日帰りでお出かけタンポポとアービス

やっと夏休みになったので、マンチェスターへ。

友人の息子くん(16)がアルバイトを始めたというので、冷やかし激励に行ってきました。
同じ年のうちの息子にも彼の姿を見せて仕事をしなくっちゃという気になってもらわないと。

焼きうどんと餃子のセット。



息子くんおすすめの焼きうどんはおいしかったです。
餃子はプレゼンが今ひとつというところか。

食後は、場所を移動してシティセンターへ
アービスURBISで漫画展をしているというのでヲタクの息子を連れて行かなければ。

DSC07228.jpg

鉄人28号をやってました。
あ、正太郎が車運転してる…

お昼を食べて程よい感じだったので、ボーっと座って見ていたら睡魔が…

その後も、韓国料理のお店に連れて行ってもらったのですが、友人曰く
Dodgy
だそうで。
息子は大うけで、いったいどんなにヤバイ感じなのかと別の意味で期待して行ったら、期待を裏切ることなく、そのままでした。
飲み物は、店のケースから勝手に取り出して飲むとか、テーブルがペタペタしているとか、トイレは厨房を通るとか、結構きてました。

肝心のお味はですね、
激辛(いや、いろんな意味で劇辛かも)
でも、子供も涼しい顔で食べているので、私が辛いのがダメなだけかもしれません。
辛くって悪戦苦闘をしている間に息子にチヂミをペロンと食べられてしまいました。
カプサイシンもだけどなかなか食べられないダイエットとしていいんじゃないかと思います。

デザートは、店の冷凍庫から自分で取り出したたい焼きアイス。アズキが苦手な息子はパス。
韓国製ではありますが、マンチェスターでたい焼きアイスが食べられるようになるなんて、なんて素敵な世の中になったのでしょう、と友人と二人で感慨無量のコメントを残して帰ってきました。


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