旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2007-05-31-Thu-09:08
イギリスの祭りと大会人も転がるチーズローリング

伝統のチーズローリング(チーズ転がし大会)が今年もグロースター州のクーパーズヒルで行われました。

3.5kgのダブルグロスターチーズと共に全長200mの急坂を一気にかけ下りるこの競技、cheese rollingですが、チーズを追いかけるのですね、これ。

『チーズと転がる大会』に近いような。

cheeser2.jpg


大会で使用されるチーズは、グロスター州に住むミセス・スマートの手作り。昔ながらの方法で製造されているのは今ではグロスター州でここだけなのだとか。
HPに大会で使用される大きさのフルサイズチーズを売っていますが36ポンド45ペンスって結構なお値段じゃありませんか。
道理で優勝者の賞品なわけです。

それにしても、急勾配ですね。

cheeser.jpg


今までずっと地元のグロスターチーズが使われていたのかというと、そうでもなく、以前はニュージーランド産チーズもあったとか。
第二次世界大戦中と戦後しばらくの間は配給制度があったため、食料省からチーズ使用の特別許可を受けて木枠の中に小さなチーズを入れてレースを行っていたそうです。

今年は5つレースが行われ、第4レースに出場したお笑い芸人さんが2位に入ってましたよ。
daisuke.jpg


ミヤザワ ダイスケさん、と書いてありましたが、芸能情報は浦島状態なので全然分かりません。ごめんなさい
宮川大輔さんがイッテQのロケでチャレンジしたそうです。
(YAMAさん、花粉症さん、情報ありがとうございました!)

ご本人のブログはこちら→宮川大輔の365日 ただいま~

まだOAされていないのでネタはばらさないでおきましょう、ってもうバレバレか。
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2007-05-29-Tue-10:23
観たり聴いたりSkoda Fabia シュコダ・ファビア

最近のCMでお気に入りはコレ

Skoda Fabia シュコダ・ファビア
車の宣伝なんだけど、そのものは出てこないのです。



シュコダはフォルクスワーゲンの傘下になる前は、車内の装飾なんていらない、安くて頑丈ならいいんだみたいな雰囲気が車からにじみ出ていて、いかにも社会主義国の車ですっていう車だったのですよ。
シンプルなんだけど、遊び心がないんですね。

そういうイメージを長く引きずってきたのでVWポロとシャシもエンジンも同じの双子ちゃんだよと言われても、やっぱりなあと引いてしまうところがあるのです。
息子に言わせると、トップギアでの評価はかなりいいっていうので、問題はやはりバッヂだけなのかもしれません。

今年プラハに行ったときに、周りがシュコダだらけで笑いが止まりませんでした。
チェコの車だってこと忘れてました。
なぜ笑ってしまったのでしょうね。ま、単なる不謹慎な親子ってことですね。

それにしても、このところ車を替えたい病が出てきました。
黄色の車がいいなあ。それもバナナみたいな真っ黄色。
コペンなんてキュートでいいかも。
copen.jpg


でも、試乗してみたら、息子の頭が…
フロントガラスの役目がほんの飾りと化してました。意味ないですよ。
乗った姿が、まるで、ノディの車みたいだったので却下。

noddy.jpg


でも、大きなカブリオレは好みじゃないから
他に、思いつくのはStreetKaかな。

streetKa.jpg


中がレザーってのもちょっとセクシーでいいかもしれない。
とはいえ、Kaだからものすごく狭いけど。


2007-05-28-Mon-04:17
英国人気質浮浪者、ロンドンの一等地を取得する

石の上にも三年といいますが、ロンドン北部の一等地に20年以上住む浮浪者がその土地の権利を取得して話題になっています。


広大な公園、ハムステッド・ヒースの一角に建つ元老人ホームの庭に3.6mX2.4mの簡易小屋を建てて住んでいるのは、今年70歳になるハリー・ハロウズさん。
harry.jpg


20歳でアイルランドを離れイギリスに移民したものの、職も住むところも失い、浮浪者としてハムステッド・ヒースに移り住んでいたが、2005年に、ハロウズさんの小屋がある老人ホームの閉鎖と再開発計画に伴い土地の明け渡しを求める退去命令が出された。
現在まで土地の所有権については一切考えたことがなかったというハロウズさんだったが、長年住んできた土地であり、高齢のため今更他の土地に移り住みたくないと考えて土地の所有権を請求することに踏み切ったという。

イギリスでは、12年間その土地に住んでいればその土地の所有権を登録することが可能で、ハロウズさんは過去12年間老人ホームの庭に住んでいたという事実が認められたために、昨年9月に台帳登録を済ませ、今回正式に土地の所有者となった。
彼が手にした土地の値段は約4億8千3百万円に及ぶという。

開発業者はハロウズさんが住む土地をハムステッドヒースの所有者であるCorporation of Londonに寄付し、ハロウズさんの死後所有権を戻したいと考えている。
Tramp wins rights to prime land



彼は結構有名人でして、今までにも何度かTVのニュースになっているんですね。以前のインタビューでは、食料は老人ホームから譲り受けていたとかで、お金がなくても暮らせそうだななんて思いましたよ。さすがに冬場は寒そうですが、究極のエコロジー生活ですよね。

それにしてもイギリスの〈正式にはイングランドの)法律って、そんなのでいいんだろうかって思うものがありますね。
12年住んでいれば自分の土地になるならやろうって思う人とか、スクワッターの権利を主張する人が続出しそうだな。

これで思い出したのがイギリスのパスポートにポンと貼られる永住権(ビザ)ですけど、これもなんと申請の条件の一つに『合法、非合法を問わず、継続して14年間を超えて英国に滞在した人。』と明記されているんですね。ある意味太っ腹です。


2007-05-27-Sun-10:06
私の毎日抹茶クッキー

普段和食はあまり作らないのです。

なんたって手抜き主婦なのでお皿の数は多くしたくないという単純な理由なんですけど、やっぱり和のものはDNAに刻まれた嗜好というか、心がほっとするのです。

なので、きららノートさんからお手製の抹茶クッキーを頂いて本当に嬉しかった!

鮮やかな緑ですよね。

DSC01693.jpg


抹茶のほろ苦い味が広がって、そしてあまり甘くない。
この控えめな甘さって、日本人しか加減ができないだろうなと妙に一人で納得し、おいしい紅茶を入れなくちゃ…と思いながら気がつくと息子と全部食べ切っていました。(たくさん頂いたのに、だめじゃん)


え、私ですか?もちろんクッキーなんて作れないし作りません。
作れたとしても材料のバターを見たら量の多さに卒倒するだろうな。

…どうも育て方を間違えられた気がします。


2007-05-27-Sun-08:50
イギリスの祭りと大会脛蹴りオリンピック

17世紀に起源を持つコッツウォルズ・オリンピックゲーム〈Cotswold Olimpick→綴りに注目)が今年も、グロスター州のチッピングカムデンで6月1日に開かれます。

文字通り本物のハンマーを投げる『ハンマー投げ』やクロスカントリーといった昔ながらの競技のほかに、『脛蹴り』という一風変わった競技も行われます。

この『脛蹴り』、昔は、長靴にハンマーを入れたり、つま先に鉄を入れて戦っていたそうで、あまりにも暴力的になったため1850年代には禁止されてしまいます。

100年後の1959年代に再び開催されれるようになり現在に至ります。

20070527083017.jpg


現在では、当然ながら鉄を入れることは禁止。脛あてを着ける他にポイントはわらを脛あてと靴下の間に詰め込んでインパクトを和らげるのだとか。
肉屋のような白い上着を着て戦う姿は、なんとも不思議な感じがします。

チッピングカムデンはシェークスピアの生家があるストラットフォード・アポン・エイヴォンから10km。車で15分のところにあるので、ちょっと足を延ばしてみるのもいいかもしれませんね。







2007-05-26-Sat-08:37
不思議な国イギリス無知と差別

今年1月にあったリアリティ番組セレブ版Big Brother〈以下BBとします)、覚えていますか?
参加者のシルパ・シェティさんに対する人種差別がらみのいじめ問題でウオッチドッグのOfcomが、TV会社Channel4に対して謝罪命令を言い渡しました。

放送当時も見ていていい感じがしなかったのですが、今回は製作会社が意図的に未放送としたテープも出てきたため、内容操作の疑惑も出てきて事態は再び泥沼化しそうです。
Big Brother rapped over race row

ダニエル・ロイドさんは人種差別をする人間に取られるような偏った編集をされたとしてChannel4に対して損害賠償を求める裁判を起こしたばかりだったんだけど、コレじゃ、分が悪いよね。セレブ版のBBの話題が下火になった頃を見計らうかのようにしての控訴だったんだけど、かなり恥ずかしいかも。

でもね、何か引っかかるのですよ。
BBは局の年間収入の10%を稼ぐそうで、新シリーズが始まるのが来週。
謝罪は番組の初めに入れるようにとの命令が出ているので、視聴率はかなり上がるのではないかと思うのです。番宣の一環かなと勘ぐりたくもなります。

いじめはいけないとは頭では分かっていても、具体的に、何がいじめなのかということが分かっていない人が多いんじゃないかな。
タイムズ紙の投稿欄にも、「英国人にBrits、米国人に Yanksと言っても嫌がられることはないのに、どうしてPakiと言ったら人種差別だと言われるんだ?」みたいな書き込みがあってあまりの無知さ加減に読んでいてクラッとしましたけど、そんな程度のレベルの人が多いのも確かです。
Japって呼ばれたら、やっぱり嫌だもの。

イギリスでは1950年代に医療関係者、特に主治医(GP)が足りなくて、昔の植民地から大量に医師を呼び入れたのです。
お年寄りは、その頃のことを覚えていて、
『私たちに人種差別をしないようにとの教育をしておいて、気がついたら彼らの方がいろいろと優遇されていた』という人も実はまだ多くいます。
『りさはマイノリティーだから仕事に就くのに有利よね。』とイギリス人に真顔で言われたこともあります。
いや、そんなことないよと言い返したいところですけど、イマイチ、その辺りが不透明なのです。equal oppotunityを掲げ、マイノリティーの者を雇うことで補助金が出たりするために逆人種差別が起こっているのです。そんな背景があるから、今回のBBのような些細なきっかけがあると「分かっているけど面白くない」不満を噴きだすのかもしれません。

嫌だなあと思うこともありますが、私の反応はどちらかというとシルパさんと同じで、無知な人たちが言うことに目くじらを立てても…みたいにしか取りませんが、一緒に仕事をしているイギリス人が私の100倍くらい横で憤慨してくれているのを見ると、本人以上に周りの人は敏感というか、腫れ物にでも触るように扱っている気がします。その点もBBに似ているかな。

個人的には、お年寄りに第2次大戦中に日本軍の収容所にいた時の話を聞かされるのが一番ドキドキします。相槌に神経を使いますから。


2007-05-25-Fri-08:44
私の毎日ミニオフ

今日はブロガーさんとミニオフ。

お会いしたのはお料理が得意なきららノートさん。

まずは、お茶とケーキの時間。当然ですね。
ケーキを倒して載せるのってよく見かけるけれど、さすがにチーズケーキが倒れていると違和感を感じますね。
かえって不安定じゃん、みたいな。




待ち合わせをしたところがメトロポリタン大聖堂のカフェだったので、聖堂の中にも入ってみました。

外見もモダンですが、中もモダンです。

DSC01674.jpg


この青い照明、イギリスのクイズ番組でよく見かける色だな。

この後、『観光』の名の元にきららノートさんを市中引き回しにしてしまいました…
それも、案内する所がインディアビルディングの中とか、自分がかなりマニアックだということを再発見しましたよ。

おみやげに頂いた手作りの抹茶クッキーの方はまた改めてアップしますね。




2007-05-21-Mon-19:45
リパブールスリーグレース

お天気がよかったので真っ直ぐには帰らずにちょっとだけドライブ。

リバプールのスリーグレース(大きな三つの建物)は今日も白く輝いていました。


このブログのタイトル画像にも使っているのが、左側のロイヤル・ライバー・ビルディング。
時計塔が二つあって、このブログの時計塔とUK Styleの方のタイトルに使っている夜バージョンの時計塔は実は同じものではないのですよ。


したの画像で右側の大きな聖堂は英国国教会のリバプール大聖堂。
対する左側のじょうごをひっくり返したようなモダンな建物はカソリックのメトロポリタン大聖堂。
Paddy's wigwamと呼ばれています。
paddyは聖パトリックから来ていてアイルランド人のことを指し、wigwamは、北米インディアンの集会に使われたテントのこと。ほら、形も似ているでしょう?
川を挟むと近くに見えるけど、実際に歩くとかなりの距離があるので無理しないでくださいね。
DSC01665.jpg


一瞬、船のようにも見える鉄骨の巨大な建物は、リバプール市が建設中の新アリーナ。

スタジアムならリバプールFCとエバートンFCがあるじゃん、って思うんだけど、それとは別にちゃんとした多目的アリーナが欲しかったのよね。

でも、本当にマジで川に面していて、フーリガンに川に落とされたらどうすんのよって心配するのは私だけでしょうか?

それにしても、今年中には完成するんでしょうね?

そしておまけは、アイルランド行きのフェリー。
DSC01651.jpg

フェリーよりも手すりの外側に子ども達が三人座っていて、見ていてハラハラしましたよ。
湾岸警備隊のお兄さんがボートから、向こう側に戻って!と注意していましたが、本人達には危ないっていう実感はないんだろうな。


2007-05-19-Sat-23:43
英国食事情スコーンとウェルシュレアビット

午後のお茶
ちょっとずつ食べたいから友人と半分こ。




軽食という割にはボリューム満点。
Willowpoolでは、いつも巨大スイーツに行ってしまうのだけど、今日はほんの軽く。(どこが?)

うだうだと日本語でできるのって精神衛生上とっても大事だなあと思うのですよ。
母国語でフラストレーションを吐けるって、なんと言ったらいいのかな、心の底から、無意識の領域も出すことができる気がするのですよ。

家に帰ったら、カップ麺で夕食はおしまい。
ものすごく手抜きだけど、日本のカップ麺なの。年に一、二度しか食べない贅沢品なの。許して。



2007-05-17-Thu-23:06
私の毎日wash-house

ボイラーが故障してました。

マーフィーの法則じゃないけれど、
こういうものって必ず週末に壊れるのですよ。

DSC01639.jpg


そして、追い討ちをかけるかのように、このところ雨続きの肌寒い日が続いている…

惨めだ。

借家ですからね、月曜日の朝一番に電話して、エンジニアが来たのが火曜日。
部品がないからと注文して、先程〈木曜日の午後)取り付けていきました。

5日間お湯なし、セントラルヒーティングなしの生活で、イギリスの戦時中の家みたいですよ。
とはいえ、シャワーが使えたし、他にも暖房器具があったので、ものすごく困ったわけじゃないけれど、妙に温かい家に慣れてしまい真冬でも半袖だったのでBack to basicsというか、初心に帰ろう、エコロジーしようと思ったのでした。



お風呂といえば、ちょっと前まで家に風呂場がなかった家がほとんどのイギリス、昔は銭湯があったんですね。
19世紀の中ごろには娯楽や湯治のためのpublic bathとは別に、洗い場中心のwash-house(bath-house)と呼ばれるものがリバプールにはあったのです。〈リバプール発で全国へ広まったそうです)
ものすごく昔の事のように感じますが、50代前半の人が、子どもの頃に小銭を握って銭湯に行っていた、とか言っていますから、イギリスから銭湯がなくなったのはそれ程昔のことではないようです。

さて、20世紀初頭に活躍したリバプールの女性に、ジェシー・クロスビーがいます。
彼女は、小学校の校長をしていたのすが、子どもの衛生と栄養を確保することが子どもの教育に重要だとして、英国内で初めて子どものための浴場を作り、当時画期的なアイディアだった『児童に無料で牛乳を飲ませる』ことを導入した人でもあります。


というわけで、たっぷりのお湯につかるのって大切なのですよ、ね。



ところで、このボイラー2000年設置とのシールが貼ってあるので、わずか7年で部品が壊れたってことですね。
前の家のボイラーなんて20年ものでも、全然問題なかったのに。
この手の機械は壊れる時はあっさりと壊れ、それも直しても何度も壊れるくせに、20年物の洗濯機とか冷蔵庫とかTVとか生き延びたら電気代がかかるくらいで全然現役ですよね。ま、そういうものだと思うと諦めがつきます。
イギリス生活、諦めも肝心です。





2007-05-15-Tue-23:27
気になるニュースユーロビジョン優勝の母、賭けに勝つ

先日行われたユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝したセルビアのマリア・セリフォビックさんの母親が娘の優勝に全ての預金約71万円を賭けていたのだそう。

歌の題名Molitvaそのままに優勝を祈っていると、票がどんどん入ってきて娘が優勝した、と語るヴェリカさんが手に入れたのは約713万円。

セルビアの平均月収の約200倍に当たるそうです。

Fortune favours Eurovision mum

親子共に運が向いていたってことでしょうかね。
こういう賭け事とか、くじとかには全然当たらない人間なのでうらやましいというか…
でも、全財産を賭けるほど自分の子どもを信じられるかと聞かれたら、私には無理だわ。



2007-05-15-Tue-02:23
たま~に手作りナッツミルクのヨーグルト

例のものを作ってみました。

ナッツのヨーグルトです。

まずは、ナッツミルクを作ります。
今回使ったのはミックスナッツ。これを細かく砕きます。
うちにはハンドブレンダーしかなくて、スイッチを入れるたびにナッツが周囲に飛び散って、キャーと思わず悲鳴が。
初めからグラウンドナッツを買ったらよかったのかな。次回の課題です。
DSC01614.jpg


お湯を混ぜた状態。
水を入れて一晩置いておくだけでもミルクはできるのですが、スピードアップを兼ねて、お湯を混ぜてます。
ミキサーがあると楽なんだけど、うちのフードプロセッサーにはミキサーはないから…
DSC01615.jpg


そのあとで5回くらい漉して、ナッツを取り除きます。

乳製品無しのヨーグルト菌を買って作るまで、そこまでヴィーガンでもないし、カゼイン抜きしているわけでもないので、ヨーグルト菌は生きたヨーグルトを使用してます。

DSC01621.jpg


普通のヨーグルトを作るのと同じに、ヨーグルトは大匙1杯ほど入れています。
それと、ハチミツも入れてます。分量は好みに合わせて適当に。

そして、ヨーグルトメーカーへ。
こんな機械がなくても、こたつとかでも十分。
8時間程放って置きましょう。

あ、ナッツが150g弱しかなかったのでナッツミルクも600ml程しか作っていません。なので、ヨーグルトメーカーの中がちょっとさびしい感じです。
量はあくまで目安なので、適当に加減してみてくださいね。

DSC01630.jpg


翌朝、10時間ほど経った状態。
出来上がりです。

水分が普通のヨーグルトとは反対に下に溜まるのが特徴ですね。
ナッツミルクでも乳清というのかな?ホエイwheyですよね、この水。

DSC01635.jpg


味は、チョコレートの中に入っているプラリネです。
かなりユルユルだったんで、失敗かなと思ったんだけど、いろいろな木の実で試した人曰く、アーモンドやブラジルナッツではほとんど固まらないそうで、一番ヨーグルトらしく固まるのがクルミなんだとか。



次回はココナツミルクで挑戦してみたいと思います。
こっちの方が上手くいきそうなんだもの。


2007-05-13-Sun-17:57
観たり聴いたりユーロビジョン・ソング・コンテスト

土曜日に見ちゃいました。

ユーロビジョン・ソング・コンテスト
Eurovision song contest
決勝です。

今年は計40カ国がエントリーし、TVの決勝の前に予選も行われていて、オランダやデンマークは予選落ちしています。
え、ここもユーロに入れていいんですか?なんていう国もあるんですね。
イギリスは出資しているので、予選なし。
そういうのも他所の国にとっては面白くないんだろうな。

今年、英国内予選を勝ち抜いちゃったのがこのスクーチScooch
Scooch Flying The Flag

Scooch.jpg


ダサい、青臭いが売り物としか思えないこのユニット、ユーロビジョンの傾向と対策をかなり理解しているイギリス人の投票結果だと感心したのは私だけでしょうか。
(ダサい=Cheesy チージーといいます。チーズくさいもの)
歌も、最低だった。いい意味で笑えるというか。
おかまっぽいノリのアテンダントが「ナッツはいかがですかぁ~」〈ナッツの意味にはいろいろとあるのだ。)とか「着陸前に何か、なめるものいかがですかぁ」とか、何度も書くけど、イギリス人のセンスにいい意味でも悪い意味でも感心しましたよ。
とにかく見て欲しい…

そして、優勝したのはセルビア
思わず地図を広げちゃいますよね。こういうときは隣国が多い方が断然有利です。
Serbia - Marija Serifovic

Serbia.jpg


歌を歌っていた時はメガネをかけていたんだけど、男か女か一瞬迷いました。歌いっぷりもそんな感じです。

歌の印象は、真面目過ぎて覚えてません。
うち、SKYでして、BBCは赤いボタンを押すとインタラクティブになるんですね。
で、全てに歌詞のテロップが流れていて、それも、英語訳と現地語版が同時に流れていて分かりやすかったです。
そっか、こんなくだらん歌詞だったのか、みたいな(笑

番組前の予想では、女装のウクライナが勝つんじゃないかと言われていたんですね。
Ukraine - Verka Serduchka - \"Danzing\"

Ukraine.jpg


でも、2位だった。
歌詞の中身はありませんでした。はい。

画像がみつからないのでYouTubeのリンクのみですが、ロシアの女の子達が女子学生の制服姿っぽくて美人で、結構いい線行くんじゃないかと思ったけど、お色気作戦はダメだったみたい。ロシアは一昨年にT.a.t.u.を送り込みましたっけ。この手が得意なのかしら?
Serebro - Song number one

コンテストの時間よりも投票結果の発表時間の方が長いんじゃないかとも思うのですが、結果発表時の視聴率はなんと50.8%!1千万世帯が見ていたそうです。




2007-05-11-Fri-17:48
英国食事情ランカシャー・ホットポットLancashire Hotpot

閉店前でラムが安かったのでランカシャー・ホットポットLancashire Hotpotにしてみました。
こういう煮込み料理は、かなり季節外れの気がしますが、肉が安かったんです。いいんです。

DSC01591.jpg


ランカシャーは、イングランド北西部の州で、中田が在籍したボルトンもランカシャーですね。
あとは、ウォレスとグルミットのウォレスも確かランカシャー出身だったような。(ランカシャー訛りよね)
リバプールも70年代にマージーサイド州ができるまでは、ランカシャーだったのですよ。

ま、それは置いておいて。

ランカシャー・ホットポットの『決まり』はラム肉を使うこととジャガイモをスライスしたものを上に乗せてスープストックを入れてオーブンで煮込む、という他は「うちの味」がそれぞれあるから、細かいところはどうでもいいんじゃないの?という気がします。
これも、たまねぎの代わりにネギを入れて、やや低温で3時間ほど放置。それだけ。
シャトルシェフとかもうちにあるんだけどね、調理中に適度に水分が抜けてくれないとやっぱりこういうのはおいしくないと思う。
さすがに3時間火を通したら、ホロホロ状態でおいしかったです。


2007-05-09-Wed-18:39
気になるニュースリサイクルの中に手榴弾

エジンバラにあるチャリティショップ、キャンサーリサーチUKに持ち込まれたリサイクル用の寄付の中に手榴弾があるのを発見。
客とボランティアが避難した後で軍の爆弾処理班が調査したところ、手榴弾は動作しないようになっていた。
店長のリードベターさんは、以前にもモデル銃が持ち込まれたことがあり、警戒を促すものは持ち込まないようにと呼びかけている。

Grenade find for charity workers



怖いな、これ。実際にはニュースにならないだけでこういうことって結構あるんじゃないかな。持ち込む人が、最後まで責任もって説明するなりしないと周りに大迷惑をかけるということですね。
数日前も黒い大きなビニール袋6つ分、男性物を捨てたので。(深い理由は聞かないでください〈笑〉)


2007-05-06-Sun-23:55
英国食事情ダムソンジャム

久しぶりにゆっくり起きた朝。

大きなクロワッサンとYew Tree Farmで買ったダムソンジャムと入れたてのコーヒーと。

これだけで満足。



クロワッサンは、昨日、友人に連れて行ってもらったCostcoで買ったのだけど、ホント巨大。
いつもはそのままパクリといくのだけど、今朝は時間があるからオーブンでちゃんと温めてアツアツにして食べたらバターの香ばしさが引き立ってとってもおいしかった。

ここのは全てが量が多いから共同購買とかパーティでもしない限りなかなか買いたい気になれません。
だから会員にならずに友人についていくくらいでちょうどいいのかも。


その後は、大掃除。
引越しした知人や友人から頂いたものが狭い家を余計に狭くしているので処分中なのです。
貧乏性なのでゴミとして捨てるにはかなり抵抗があるので、リサイクルできるものは、チャリティショップに持ち込んだり友人に分けたりしたのですが、まだ山積み状態。
段ボール箱を見るとため息がでます。
引越し以来、段ボール箱が視界から消えないんですから。

来週末までに行き先が決まらなければ破棄するくらいの意志を持ってどんどん処分しないと片付かないだろうな。

ミニマリストになりたいのよねという話をしたら
それは、お金持ちじゃないとできないわよ。貧乏性だともったいなくて捨てられないから、と言われたけど、確かにそうかも。



2007-05-05-Sat-08:27
私の毎日paleoな日

クライエントに多発性硬化症(multiple sclerosis、英国では一般的にMSと呼ばれる)の女性がいるのです。

乳製品は発症の引き金になるという説があるそうで、乳製品は一切口にしない彼女が作るのがナッツミルクを使ったヨーグルト。
木の実や果実、雑穀が中心のpaleo diet(パレオダイエット)の世界ですよ。




私も一時期乳製品断ちしていた時期があるから、パレオダイエットのレシピをいくつか試したことがあるけれど、ナッツミルクは実際に作ったことはないから興味津々。

一般的なナッツミルクはアーモンドで作るのだけど、彼女はアーモンド(だけ)アレルギーがあるとかで、クルミを使用。ミキサーで水と一緒にガーッとして、漉してミルクは出来上がり。

そして、ビーガンの強い味方?ノンデイリー(乳製品なし)のヨーグルトスターターを加えてそのままヨーグルトメーカーに入れておしまい。

でも、正直、乳製品なしのヨーグルト菌とかビフィズス菌の粉末とかというモノの存在自体が不思議です。無果汁のオレンジジュースみたいなものを連想します。
ま、私も納豆菌の粉末を持っているので、同じようなものなんでしょうけど。

それにしても、全然ヨーグルトを入れるビンとか殺菌していないし、アーモンドミルクを温めずにいきなり菌を混ぜたりと、一度でも手作りヨーグルトを作ったことのある人間から見たらもう冷や汗ものの大胆な作り方でした。

ちゃんと洗ってあるから、大丈夫。

まあね、ヨーグルトだって元々は偶然の産物だし、そこまで雑菌に神経をとがらせることはないのかも。

と、思うと冬眠中のヨーグルトメーカーを出して作ってみようかなって気になってきました。
気が乗ったら、この週末にでも作るかも。でも予定は未定なの。


2007-05-03-Thu-09:27
私の毎日パーティとバレーボールと

土曜日にパーティにお呼ばれしてきました。
手作り料理を持ち寄っていたのですが、私はパスさせてもらいました。
だって、料理が苦手なんだもの。


久しぶりに飲みました。
それも徹夜明けでボロボロだったので酔いも早くまわり、気持ちよさも手伝ってバレーボールもしました。
友人曰く『平均年齢40歳の円陣バレーボール』。それも半数は酔っ払い状態だったので、全然続かずに妙に面白かったです。
不思議と筋肉痛にはなりませんでしたが、手首の近くが青あざになっていて、そんなにも遊んでいたのかと自分でもびっくりです。

[ まだまだ続く… ]


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りさ

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◆長い冬眠から覚めたばかり。空腹中なので餌を与えないでください。
というよりアガサ・クリスティみたい、とか言われてみたい。(身の程知らず)

相変わらず好きなモノや好きなコトを写真で綴っています。
タイトル画像はSuperLambBananaもどき。

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