旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2007-06-30-Sat-23:48
気になるニュース未発売の新譜が新聞の付録に

未発売のプリンスの新譜が明日7月1日のメール・オン・サンデー紙の付録として付くことになり、レコード業者の反感をかっている。

メール・オン・サンデー紙は今までにもピーター・ガブリエル、デュランデュラン、 UB40、マイク・オールドフィールドなどのCDを付録としていたが、未発売の新譜が付録となるのは始めて。
既にスーパーでの安売りやネットでのダウンロードのためにレコード店の販売が減少しているところへ一層の足離れが進むとの避難の声があがっている。

プリンスの新譜Planet Earthは英国では7月24日に発売され、この夏にはロンドンO2アリーナで21日間コンサートが催される。
Anger at Prince free CD giveaway



というわけで、『パブリシティ・スタント』ですな。
その昔、(かなり昔)音楽の不法ダウンロードについてどう思うかと聞かれたジョージ・マイケルが「結局のところは、まずは曲を聞いてもらうことが先決だからね」と言っていたのを思い出しました。確かにその通り。
まあ、ハードコピーが手に入ってしまうってのは関係者にしたら憂うべき問題なのでしょうが、消費者(&リスナー)としてみればこれほどラッキーなことはありません。

往年の名作とか最近の映画のDVDや記事にもあるように音楽のCDが日曜版の新聞の付録として付いてくるのは最近のイギリスの流行なのです。
そんな私も、先月10ccのライブアルバムが付録に付いてきたので、それだけが欲しくて新聞を買った人間です(笑


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2007-06-27-Wed-11:53
英国食事情ウェルシュ・ファゴット Welsh Faggot

ポウィス城の最終回は、恒例と勝手に決めているお食事。

ここのレストランは、ナショナルトラストの中でも特に食材にこだわるメニューを手がけていて、野菜や果物、肉類などは全て地元シュロップシャーとウェールズ産のものを、また輸入品に頼る場合は、フェアトレードやオーガニックを使うそうです。

このような食材追求型のトラスト直営のレストランは英国内に14箇所あるそうです。
あとは、どこだろう。今度調べてみますね。

今回食べたのはウェルシュ・ファゴット(Welsh Faggot)
見た目はハンバーグです。

DSC01877.jpg


普通ファゴットといえばちょっと大きめのミートボールを想像するのですが、これは本当にハンバーグみたい。

でも、ウェルシュ・ファゴットの材料は豚ひき肉と豚レバーなのです。
ソースがオニオングレービー(これは定番らしい)で、レバー臭さが気にならなくておいしかったです。
付け合せの野菜は、今が旬。新じゃがはくリーミーな食感でおいしくないわけがない。

そして、目を奪われてしまい、ダイエットは明日からまたリセットしようと思った一皿。

ラズベリー・ルラードRaspberry roulade

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ラズベリーに限らず苺などのベリー類は今が季節。これらをひっくるめてサマーフルーツって呼ぶくらい。

そう、イギリスは夏なのですよ。(もう日照時間は短くなる一方だと思うと鬱っぽくなりますが)

ルラードの生地がしっとりしてちょっと重かったけど、フィリングのラズベリーが甘くってちゃんと味がしました。

季節物ってほんの一時期しか出回らないので、食べられる時は続投状態になったりすることもしばしば。
今日も仕事中のスナックにと飛び込んだ八百屋さんでラズベリーを1パック買って移動しながら食べちゃいましたよ。


2007-06-26-Tue-15:10
ナショナルトラストポウィス城 おまけ

ポウィス城内にはクジャクが放し飼いされていました。

こちらはお父さん。

DSC01890.jpg


そしてこちらはお母さん。

ヒナつきです。すっごくかわいい!

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おっと、そっちはレストラン…
中に入るのかい?

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食べられちゃうぞ…

なんてことはないですけど、カワイイ!と子ども達にも追いかけられていましたから逃げたんでしょうね。
建物の中には入らずに入り口でうずくまると、ヒナはお腹の下へともぐりこんでしまいすっかり隠れた状態に。上手く守るものですね。

私たちがご飯を食べた後は駐車場まで降りていたので敷地内は自由に動けるようです。


[ まだまだ続く… ]


2007-06-26-Tue-02:45
ナショナルトラストポウィス城の庭

さて、ポウィス城の庭園内にはこの建物の横にも管理人のコテージらしきハーフティンバーの建物がありました。

DSC01862.jpg


ここのボーダーには、青を基調として丈のある植物が植えてあったのですが、エレクトリックブルーの花をつけた植物(名前は不明)を息子が欲しがってましたよ。

庭に面した門には、狛犬のように座ったウェルシュドラゴンがいました。

DSC01856.jpg


赤い手袋をくわえている姿がハーバート家の紋なのでしょうか。

DSC01857.jpg


逆光でかなり暗くなってしまったのが残念…


↓ 以前の記事はこちら ↓
ポウィス城
ポウィス城2



2007-06-25-Mon-15:41
ナショナルトラストポウィス城 2 Powis Castle

ウェールズのポウィス城Powis Castleの続きです。

前回の記事はこちら→ポウィス城Powis Castle

ここに来たら絶対に見逃せないのが庭園。

DSC01842.jpg


ポウィス城の庭園は、ウェールズで最も美しいとされています。

雛壇になっているテラスには、植物園並みにいろいろな植物が咲いていました。

DSC01844.jpg


温室もありましたが、ほとんどの鉢植えは屋外に出してあったようです。

DSC01848.jpg


そして、これはトピアリーの究極形。

DSC01849.jpg


3百年物のトピアリーは、内側が空洞になっていてさながら緑のかまくらのようでした。
空洞になっているところにベンチが置かれていたりして、なんともロマンチックです。



2007-06-25-Mon-05:23
ナショナルトラストポウィス城 Powis Castle

イングランドとの国境に近いポウィス城Powis Castle (Powys Castle)に行ってきました。

うち(イングランド北西部)からだと、ウェールズとイングランドの国境線に沿って南下するので、何度イングランドを出たり入ったりしたことか。



ポウィス城のオリジナルの部分は12世紀にウェールズの皇太子によって建てられました。

1587年にエドワード・ハーバートが城を購入、以後ハーバード家に受け継がれていきます。
清教徒革命の時代には、ハーバート卿が国王派を支持したために議会派によって一時期取り押さえられていました。

DSC01868.jpg


18世紀後半には、城の大規模な改装及び修復工事が行われたために、財政は困窮を極めていたのですが、それを救ったのが、ロバート・クライブ(Clive of India)の息子エドワードに嫁いだジョージの妹でした。

城内には、クライブがインドから持ち帰った宝物が数多く展示されています。

図書室のちょうど私の目線上に『クライブの日誌』という本が並んでいて、
「クライブって誰だっけ、確か海外で活躍した大物なんだけど…」と思ったものの、それ以上は出てこなかった…英国史勉強不足です。
昨日行ったビーストン城もそうですがウェールズ史が複雑でイマイチ理解できてません。


2007-06-24-Sun-10:04
私の毎日休憩中

いやあ、今日は疲れた。

疲れたときは、糖分補給に限るよね。




Costaのブルーベリーマフィンは、とろんとしたジャムが入っていてオ・イ・シ・イの。



今週は仕事が長くてきつかった。
疲れが全然取れないってのに、出かける計画立ててるし(笑


2007-06-24-Sun-08:50
英国北西部で遊ぶビーストン城 Beeston Castle 

チェシャー平原にそびえ立つビーストン城

青銅器時代から居住していた跡がある、4000年の歴史を持つ城です。



1225年に6代目チェスター伯によって造られたこの城は、伯爵の没後、ヘンリー3世が1237年に領地と共に奪取します。

ヘンリー3世はこの城を主にウェールズ侵攻のための基地として使っていましたが、グウィネズの一連の城が築城されてからは、重要度が低くなりました。

DSC01807.jpg

城は城壁が一部残るのみですが、150mの高さからの眺めはウェールズ、リバプールとダービシャーのペナン山脈、ウェールズのスノードニアが一望できて一見の価値ありです。







[ まだまだ続く… ]


2007-06-23-Sat-07:52
不思議な国イギリスUKビザ申請却下の理由

そろそろ夏の計画を立てる時期になりました。

ご存知の通り、イギリスに滞在する場合、6ヶ月以内ならビザを必要としませんが、それ以上の滞在だったり観光以外の理由だとビザを申請しないといけません。

また国によっては6ヶ月以内の滞在でもビザが必要でして、そういう国からの申請者に限ってまた審査が妙に厳しく、信じられない理由で拒否されるのだとか。

UKvisasが発表した『ビザ(入国許可証)申請却下の理由』には、そんな信じられない入国管理管の言い訳がたくさん載っています。

例を挙げると:

今まで海外旅行をしたことがない
"you wish to go to the UK for a holiday. You have never previously undertaken any foreign travel before and I can see little reason for this trip".
(英国への休暇を楽しみたいと書いてありますが、今までに海外旅行の経験がない貴方が今回『旅行』する意味が私には見当たりません。)
     誰でも初めての経験があるということを忘れているのか?

観光しか目的でない
"you plan a holiday for no particular purpose other than sightseeing".
(あなたの計画は観光以外にこれといった目的がありません。)
     観光だけの目的じゃだめですか?

計画不足"little or no idea what you plan to see or do".
(あなたは何を見てどうするのかほとんど何も理解していません。)
     現地で決めたらだめですか?       

町の名前
「休暇を取りたいのです。友人が海の近くに住んでいるので。」という渡航目的に対し
"you have not named any places you will see"
(観光する具体的な場所の名前を挙げていません。)
     友人の家がある町を書いても却下って何よ?
     

久しぶり
「長い間会っていなかったイギリスに住む妹に会うため」という渡航目的に対し
"had not seen her sister for some time"
(妹に長い間会っていなかったので。)
     …だから会いに行くんだってば。

珍しくない
ウガンダに住む人が「一度雪をみたい」との渡航目的に対し
”…there was nothing special in England that we dont have it in Uganda.”
(ウガンダになくイギリスに特別にあるものはありません)
     まさかネッシーを見に行くとは書けないでしょう

荷物が多すぎる
"you have too much luggage"
滞在期間の割に(荷物が多すぎます)
     確かにアメリカ人のスーツケースは巨大だ(笑

名所を知らない"you don't know many of the London landmarks"
(あなたはロンドンの名所をあまり知っていません)
     名所に行けばいいってもんじゃないだろうに

他に、観光ビザで入国して2週間の英語学校に入ろうとしたところ却下されたドイツ人のケースもあって意外です。
EU内に住んでいるから素通りだと思っていたのですが、やっぱり厳しいのですね。



厳しいといえば、身近で国外退去になった日本人を知っています。
イギリス人のご主人は、日本で英語塾を経営していたのですが、仕事をたたむことになり、とりあえず日本人の奥様と子どもを先にイギリスの実家の近くに移住させたのです。
でも、生徒がいるためになかなか塾を閉鎖できなかったんですね。
ご主人は仕事が忙しく、年に一度イギリスに戻る位だったのですが、そんなある日、彼女と子どもに退去命令が出てしまったのです。
びっくりしたご主人は、即イギリスに一時帰国してアピールをしたのですが、ダメでした。
イギリス人と結婚していて英国籍を持つ子どもと夫の実家の近くに住んでいても退去命令が出るんですね。
とても残念でとても悲しかったです。


2007-06-19-Tue-04:38
気になるニュースルイス・ハミルトンのゴーカート、ネットオークション中

期待の新星ルイス・ハミルトンのゴーカートに乗って、未来のF1ドライバーを夢見て週末を過ごすなんていかが?

ルイスのボーダフォン・マクラレン・メルセデス・カートが英ネットオークションサイトe-bayにてオークション中です。オークション終了しました。

Lewis Hamilton's Vodafone McLaren Mercedes Kart←e-bayに飛びます。

e-bay.jpg


今週の木曜日(21日)にロンドンで行われる新ボーダフォン・モーバイル・インターネットの発表会でルイスから手渡されるカートのスペックは

重量:75kg
エンジン出力:22bhp
トップスピード:約 130km/時
JIGA規格に則ったZip kart

落札金は全てチャリティTommy'sに寄付されます。
ビッダーの条件として、予め登録することと21日にロンドンに来られる人となっています。締め切りは英国時間の6月19日火曜日13時45分(日本時間、19日21時45分)
18日20時20分現在の値段が2万6600ポンド(約650万円)、高いのかどうなのか全然分かりません…

そして、ルイスからのメッセージ

これを売る理由は、僕の仕事を優先するために、この先もしばらくは週末遊べないだろうということとボーダフォン・マクラレン・メルセデスがもっと速い車をくれたからね…もしかして、僕が2007年カナダGPで優勝したのをTVで見たかもしれないね!

というわけで、このゴーカートに埃が積もるのを見るよりは、僕と同じくらいレース好きで使ってくれる人の手に渡って欲しいんだ…手放すのはさびしいけどね。

全ての収益金は赤ちゃんのチャリティ、Tommy’sに贈られます。ビッダーのみんな、グッドラック。そして、落札したら21日木曜日にロンドンで会いましょう!

-チアーズ、ルイス



ささ、世のお父様、ルイスのお父さんのように子どもを信じてカートを入札しましょう(笑

19日追記:

オークションは終了しました。
落札価格はなんと4万2千100ポンド(約1031万円!!!)落札に成功した人は、e-bayの購入記録を見る限りモデルカーのコレクターのようです。
さすがルイスフィーバーはブリティッシュGPに向けて盛り上がる一方です。


2007-06-18-Mon-09:35
ナショナルトラストシャグバラーと聖杯伝説

270年の間シャグバラーShugboroughにある解読されていない『謎』。

それは、これ。
DSC01798.jpg


『羊飼いの碑』のレリーフの下に文字が刻まれているのですが、この文字の意味は何だろうということなんですね。
enigma.jpg


ラテン語のラブポエムとも言われていますが、1982年に出版された『レンヌ=ル=シャトーの謎 ー イエスの血脈と聖杯』The Holy Blood and the Holy Grail (アメリカでのタイトルは Holy Blood, Holy Grail)で、この荘園の持ち主であるアンソン家は13世紀初めに聖杯を発見したとされるテンプル騎士団と関係を持っていたとされ、この碑の文字は聖杯のありかを示しているというのです。

BBCのクロニクルというドキュメンタリー番組で「救世主伝説」に迫った模様を綴った『レンヌ=ル=シャトーの謎』には、キリストの子孫が南フランスに住んでいるということや聖杯探索についてが書かれています。

この本が与えた影響は、ウンベルト・エーコの『フーコーの振り子』やダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』に見られるのは周知の通りですよね。

真偽の程は別として、少女時代にアーサー王伝説を読みふけった人間としては聖杯伝説のかけらを目の前にしていると思うだけでもロマンを感じます。


++++++++++++++++++++++++++++

さて、ここ、シャグバラーはナショナルトラスト所有ですが、スタッフォード州が管理・運営しているため、トラスト会員でも駐車代が必要です。フルチケット購入で駐車代が戻るといわれても会員はフルチケットの必要はないので意味ないです。

あと、ちょっとがっかりしたのがティールーム。こざっぱりしているんだけど料理がその辺のカフェと同じで普通すぎ。(イギリスのカフェですから、安食堂を連想してください)
トラストのみで運営しているところは、オーガニックとか郷土料理や地元の素材を使うとかこだわりが見えるから値段が高くても納得できるのに…
役所が入っちゃうとどうして安っぽくなっちゃうのかしら。


2007-06-18-Mon-08:35
ナショナルトラストシャグバラー Shugborough

スタッフォード州にあるシャグバラーShugboroughに行ってきました。




ここは、リッチフィールド伯爵であるアンソン家の荘園邸宅です。
先代の伯爵は、エリザベス女王のいとこであり写真家の故パトリック・リッチフィールド。
ヴォーグ誌などのファッション誌のグラビアを飾る写真の他にも王室写真家として知られています。チャールズ皇太子とダイアナ妃の挙式の写真は有名ですよね。


1693年に建てられた邸宅の内部には、リッチフィールド伯の作品が展示されていました。

DSC01797.jpg


広大な敷地内には19世紀初頭の庭園があり、庭師が働いていました。
庭園というよりも野菜ばかりで家庭菜園といった方がいいかもしれません。

農園と作業所もあって、1800年代の衣装をまとった召使いがあちこちにいました。
「召使いは1800年代に生きていると信じていますから、それ以外の時代については頭が混乱しますので質問しないであげてください。」と書いた貼り紙があちこちにありました。
DSC01792.jpg


それよりも、ここには解読されていない『謎』があります。

謎については次の記事で。


2007-06-17-Sun-08:46
萌える息子足跡

リバプールの街に友人に会いに行った息子。

Tall shipが来ているかも知れないから、そしたら写真を撮ってきてねと頼んだのです。
週末でも私はしがない仕事人ですから。

すると、夕方Tall shipの写真を撮ったよ♪とウキウキで帰ってきたので渡されたメモリーカードを開けて見たら…

こ、これは…
ち、違う…




どこが帆船(Tall ship)なのよっ!!

それより『友人』とツーショットでガンガン写っていて、背景を見ればデートコースも手に取るようにバレバレ。
こいつは本当に甘い…思わず笑っちゃいましたよ。


2007-06-16-Sat-22:35
イギリスの祭りと大会泥沼サッカー選手権

スコットランドで開催中の泥沼サッカー選手権に今年は男女48チームが参加した。
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フィンランド発祥のこのサッカーは、1チームが6人。泥沼の中で12分ずつ戦う。

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明日17日、決勝が行われる。

'Swamp soccer' teams play dirty



イギリスの気候にぴったりの競技ではありませんか。
HPにある動画の方が動きにくそうで私でもできそうって思わせてくれます。
Swamp Soccer UK - Official Website
ルールを見たらなんと、オフサイドなしですよ。それと仮装もOK(笑
日本なんて田んぼがそのまま泥沼サッカー場になりますよね。
来年参加するチーム出ないかしら?









2007-06-15-Fri-18:30
観たり聴いたりBritain's got talent

やっとイギリスらしいどんよりとした雨雲&大雨になりました。

今まで、目がちょっとかゆいということはあったけど、今年は花粉症炸裂。市販の非ヒスタミン剤なんて全~然効きません。
花粉症持ちの苦しさを始めて理解しましたよ。
仕事休もうかと思った…

まあ、息子は花粉症持ちだし、私の父なんて40歳を過ぎてから喘息持ちになったくらいなので、まだまだ侮れません。考えたら、いくら免疫がついているからといっても家族で私だけアレルギーがないってのも不思議だし。

そんなぼーっとした頭ではTVをぼーっと見るのが精一杯なわけで、
ここ数日、はまっているのが
Britain's got talent

アメリカ版のリメイクではありますが、優勝者は今年のロイヤル・バラエティー・パフォーマンスに出演できるのです。
一般人が女王様の前で得意なことを披露できるなんて、なかなかいいアイディアですよね。

日曜日の決勝に向けて今は準決勝中なのですが、結構いい線を行くのではないかしらと思うのが、6歳のコニーちゃん。
2代目?シャルロット・チャーチだね。サイモンが契約するとは思えないけど。



女王様の前でのパフォーマンスは想像できないので準決勝落ちだと思うけど、でも、個人的には面白かったヴィクトリアさん。
一度辞めたので、最後のグラインドショーと言ってましたが、もったいない(笑


そして、新聞各紙の一番人気は携帯電話ショップに勤めるポール・ポッツさん。
昨日の準決勝でも最も得票を取って余裕の決勝ラウンドへ。
セレブ御用達の歯科医が、彼の歯の矯正をかってでたそうな。


フリーランナーズも面白いと思ったけど、昨日の準決勝の小さなジャングルジムのようなステージでパルクールするってのは無理があったよね。
なので、予選の方を貼っておきます。


たくさん貼り付けた割には、今晩(も)仕事なので見られないのが残念~

ところで、この優勝者が出演するというロイヤル・バラエティー・パフォーマンスですが、以前新年会の余興で見たマジシャンが数年後に出ていたんでびっくりしましたよ。



2007-06-10-Sun-04:23
英国食事情Paul McCartney Starbucks card ポールのスタバカード

先日スタバのカードを作ったばかりなのに、また新しく作っちゃいました。

だって、ポール・マッカートニー(Paul McCartney Starbucks card)、それもLimited editionという魅力的な言葉につい…




このカード、UKの他にUS、カナダ、タイ、オーストラリアで使用可能なのだけど、日本じゃ使えないのが残念!


前回スタバのカードを作った理由は、お姉さんに、カードを作ると飲み物が無料になるとそそのかされたから。
来月、うちの事務所の近くに開店するというし、まあ、1杯でもタダならお徳かと思い5ポンド入れたら、親子の飲み物プラスケーキで10ポンドが無料になっただけじゃなくて、カードにも5ポンド。
食べ物も無料になるならもっと買えばよかった(笑
次回もカードを作ろうと思ったら、もうキャンペーンは終了。そんなに甘くはないですね。


2007-06-09-Sat-23:36
やっぱり80’sFollow you, follow me

嬉しい…

なんと、ずっと売り切れていたジェネシスのチケットをゲットしたのです。

マルーン5のコンサートの発売日が金曜の朝で、チケットを買った後に、ついでにチケット情報をチェックしていたら、ジェネシスが発売中になっていて、一瞬目を疑いましたよ。

値段が高いと思うけどもうメンバーも歳だしまたとない機会なので、息子の分も買いましたよ。
もちろん、マンチェスターでの公演です。
こういう時は、いい場所に住んでいてラッキーだなって実感します(笑

その後で、あ~iPod Shuffle3つ買えたな、なんて思いましたが…
〈マルーン5も入れたら4つ買えるとは考えないようにしたいもんです)


チケット購入の確認のメールを受けて、ふと口ずさんだのが
アルバム、そして3人が残った(And Then There Were Three)の
Follow You, Follow Meだったわけ訳。
フィル・コリンズの一番初めの奥さんのことを歌ったもので、インビジブルタッチの頃のインタビューでは、もう歌わないって言っていたのを思い出しました。確かに、その後聴いたことはなかったような。

それより、車検も間近だった…
出費が…


[ まだまだ続く… ]


2007-06-08-Fri-21:47
英国人気質地下鉄の冷房に氷を

ロンドンの地下鉄の暑さ解消の新兵器は氷

ロンドン地下鉄が1億5千万ポンド(約358億円)をかけて開発中のハイテク冷房装置は氷を入れた冷蔵庫だ。
座席の下に置かれた冷蔵庫から融けた氷によって冷やされた空気を車内に送りこむこの方法、地上への放射熱を極力抑え温暖化サイクルに拍車をかけることがないよう配慮した上でのデザインになっている。

試験運転は来年度、ピカデリーラインで行われる予定。
For a cooler journey by tube, just add ice under the seat



ロンドンの地下鉄は今までに数回しか乗ったことがないのですが、確かに暑かった(笑
リバプールにも、一応地下になっている部分がありまして、こっちはホームは真夏でも寒いです。Tシャツ一枚だけだと後悔します。
まあ、リバプールの場合、川底を走っている部分が長いので自然の冷蔵庫効果があるのかもしれません。
冷房はあまり必要のない国ではありますが、もうちょっと遊び心のある扇風機とか欲しいもんです。あ、エアコンなんて普通の家じゃ見かけません。2,3日前に家中に冷房を入れるために見積もりをしてもらった人にいろいろ聞いちゃいましたが、全部屋に30cmX30cmのダクトを取り付けて屋外に据え置きの機械が一台、というので日本のエアコンというよりは、ホテルにあるような空調設備なのでしょう。ちなみに3ベッドルームの平屋で、キッチン、バスルーム、リビング&ダイニング、ロフト全てにダクトを取り付けて工費を含むお値段が2000ポンド弱。〈44万円)
もちろん、冬は暖房です。
かなりお得じゃないかと思うのですが、どうでしょう。


2007-06-06-Wed-08:30
ナショナルトラストBrewhouse tart

Little Moreton Hall リトルモートンホールでの昼食はこれ。

Brewhouse tartタルトはチーズとオニオンまたはチーズとベーコンのどちらかを選ぶのですが、ダイエット諦めモードなのでベーコン入りでがっつりと行くことに。

タルト生地にハーブが入っていてフィリングとの相性も良くておいしかったです。ハーブはローズマリーの味は分かったんだけど、他にも入っていたような。
DSC01719.jpg


サラダにりんごと洋梨のごろんと切ったのとオレンジが入っていて、見た目も良かった。家に帰ったらすぐに真似しましたよ。

ここのメニューはチェシャーの田舎をイメージしたものがメインで、ホームメイドのゲームパイもありました。
それも散弾が混じっているかもしれないと書かれたら思わずオーダーしたくなりますよね。

リトルモートンホールには中庭に井戸があって、そこから汲んだ水を使い敷地内にある醸造部屋Brewhouseでアルコール分の弱いビールを作っていたのだそう。
井戸の水をそのまま飲むよりも安全なので子どもにも飲ませていたとか。
ここに従事していた人たちの一日の配給はなんと8パイント!5リットル近くありますよ。酔って仕事にならなかったんじゃないかとも思いますが、ガイドさん曰く、ごく弱いビールだからとのこと。

醸造部屋は現在では殿方のトイレになっていて、女性のトイレは昔はキッチンだったのだそうです。トイレの壁にオーブンが埋め込んであってなんか妙な感じでしたよ。


2007-06-05-Tue-20:21
ナショナルトラストLittle Moreton Hall リトルモートンホール 4

Little Moreton Hall リトルモートンホールあとちょっとです。

小さなチャペルのステンドグラス、外側から撮ってます。
木枠はオーク材です。
ガイドさんの説明によると、オーク材は年月をかけ呼吸させないといけないそうで、新しいオーク材は灰色っぽい色をしているのです。
ステンドグラスの木枠の下の部分が新しいオーク材で補修されているのがわかりますよね。

DSC01753.jpg


ところが、ビクトリア朝時代になると、白黒はっきりした方がかっこいいじゃん、とオークを黒く塗るのが流行ってしまったそう。

しかし、呼吸が済んでいないオーク材に塗ってしまうと木材が腐りやすくなるんですね。なので、ここリトルモートンホールの修復のポリシーは、処理していないオーク材を使うことなのだとか。

DSC01764.jpg


団体さんもいました。
中はあまり歩かないのでお年を召した方に最適じゃないかと思います。

DSC01767.jpg



2007-06-05-Tue-18:29
ナショナルトラストLittle Moreton Hall リトルモートンホール 3

Little Moreton Hall リトルモートンホール、まだ続きます。

ノットガーデンKnot Gardenから建物の裏側に当たるところを見ています。
実は真っ直ぐ撮るの、すごく苦手なんです。
屋根に合わせるのか庭木に合わせるのか迷うところです。
三脚持って来ればよかった…
(でも三脚使ったことがない人)
DSC01745.jpg


庭木の剪定に80時間を費やすそうです。
80時間ですよ。
うちなんて何百分の一のサイズだっていうのに80時間じゃどう考えても足りない…
もっと修行せねば。

DSC01712.jpg


おばあちゃんに靴をはかせてもらっていた女の子。
なぜか履かせてもらっているときに両手を広げていたのが小さな天使のようでキュートだった。まぶしいくらい白いドレスだったしね。

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2007-06-04-Mon-15:05
ナショナルトラストLittle Moreton Hall リトルモートンホール 2

広間にあった16世紀のハーブ&スパイスキャビネットは見事でした。
ナショナルトラストの中は撮影禁止のため、画像がとれないのが残念!
4百年経った今でも楽々開閉ができる引き出しを見て、接合部も含めてここまで精巧に作れるのに建物は何故にこれほど歪んでいるのか不思議に思いましたよ。
謎は深まる一方…

さて、中の見学を済ませて外に出ました。

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レンガは16世紀のオリジナル。現在使われているレンガに比べて厚さがありません。

切り取ってあるところは、冬季の間、蜂の巣箱を入れて暖めて置く場所です。

DSC01714.jpg

このすぐ近くにトイレがあるんですけど、2階からぽっとんではありますが一応水洗なのですね。〈堀に落ちるだけのこと)
でも、庭に落ちる方はもちろん水洗ではなく、部屋も広いのです。
というのも、蚤や蛾の幼虫がつくのを防ぐためにアンモニアを利用(?)していたのだとか。
そうです。当時はズボンを下ろして用を足すということはせずに、着たまま…
  う~っ
と一斉に声が上がってました。
部屋が広いのは、服を吊るしておくためだそうで、さぞかし服が匂ったことでしょう。
チューダー時代の人は年に一度沐浴するかどうかだったそうで、匂ったのは服だけでないのは確かなようです。
ハーブを焚いたのは匂い消しですね。

17世紀にポピュラーだった植物を集めたノットガーデンKnot Garden。
DSC01728.jpg


ハーブ万歳…


2007-06-04-Mon-09:08
ナショナルトラストLittle Moreton Hall リトルモートンホール

チェシャーにあるLittle Moreton Hall リトルモートンホール

チューダー様式の建物の中でも最も保存状態がよいものの一つに挙げられています。
美しいです。




思いっきり歪んでいますね。

館の周りに堀があってコイがたくさん泳いでいました。

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ラッキーなことに、ガイドツアーが始まったばかりだったので、後をついていくことに。

この辺りは湿地のため、堀を作ることで排水を行い、地盤を安定させさせたのだろうということです。
堀の水を浄化するためにコイがいるのでしょうね、きっと。

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門をくぐり中庭に出ると、正面に張り出した窓を持つ建物が目に入ります。
1559年、地元の大工リチャード・デイルが造った張り出し窓です。

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"Richard Dayle carpenter made these windows by the gift of god"
(大工のリチャード・デイルが神に授かりこれらの窓を造りあげた)

綴りが違うのは、当時は綴りが統一されておらず、口語をそのまま書き表すことが一般的だったためなのだそうです。
(これが、大学のある都市に住む人や聖職につく人だとまた違うのかもしれませんが)

当時は家を長い間留守にする場合は、窓ガラスを全て外して持ち出していたそうです。価値のあるものですからね。外した窓には板を打ち付けて置くのだそうです。
なんとも大掛かりな話ですが、それができるほど裕福だということですね。


2007-06-04-Mon-07:53
町で見かけたもの夏到来

典型的な夏の風景

芝生で熟年カップルが気持ちよさそうに日光浴していましたよ。






どこへ行ってきたのかは、次の記事で。


2007-06-01-Fri-06:28
観たり聴いたりまとめ買い

世間の学生はハーフターム中。
ヒマを持てあましている息子とお出かけとは行かないまでも、ちょっとどこかにドライブでもしたい。

でも、仕事あるんだよね。

出かけたいのに行けない、この悶々とした気分を晴らすのは…
お気に入りの音楽しかない!

というわけで5枚も一気に買っちゃいましたよ。

息子のジャーマンメタルバンドのCDは置いておいて、私が買ったのは

マルーン5 イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング


前作も持ってるけど、ジムで聴きながら筋トレするのですよ。
Makes me wonderを熱唱していたら息子に飽きられたけど、いいの。

マイク&ザ・メカニックス Hits
mike.jpg

ダウンロードしてPCに入れておいたら飛んでしまったので、CDで残しておくことに。DLっていいんだけど、アルバムのアートワークって大事だと思うのですよ。
ジェネシスは日本で何度か見たけど、こちらはポール・キャラックのソロしか見たことないです。

マッシヴ・アタック コレクテッド
attack.jpg

英国版は一枚だけだ(笑
TeardropとUnfinished sympathyがお気に入りでPCに入れていたのに、これまた飛ばしてしまったので。

チャカ・カーン カム・トゥ・マイ・ハウス
chaka.jpg

こうなると、あなたの音楽の趣味って何よ、とか言われそう。
プリンス様の手にかかると、こうも可愛い女性になってしまうのか。


普段、エンゲル係数が高いってのに、こんなにヤケ買いしていいんだろうか…

[ まだまだ続く… ]


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というよりアガサ・クリスティみたい、とか言われてみたい。(身の程知らず)

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タイトル画像はSuperLambBananaもどき。

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