旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2008-01-24-Thu-22:35
未分類冬眠します

ちょっとの間、更新をお休みします。


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2008-01-12-Sat-12:32
リパブール欧州文化首都にリンゴが戻ってきたよ

2008年度の欧州文化首都、リバプール。

1月11日は開催宣言に続きオープニングコンサートが行なわれました。

opening.jpg


4万人の観衆がセント・ジョージズ・ホールの仮設ステージの前に集まり、お祭り気分が高まります。

opening2.jpg


欧州文化首都ですからね、世界遺産の建物で開会式というのは正解。
(これでも)リバプールはロンドンの次に保存指定された歴史的価値のある建築物が多いのです。それも、バーミンガムやニューカッスルなど他の都市を抑えて選ばれた要因でもあるわけですが。

リンゴ・スターがセント・ジョージズ・ホールの屋上で新曲を披露しました。

ringo2.jpg


コンテナの中で、演奏しているんですけど…

ringo3.jpg


実際、この欧州文化都市に合わせて、あちこちで道路工事やビルの建築が行なわれているのですが、街の変化と同様に「新しいものを創り出す」リバプールを表現したとか。
はっきり言って、単にその辺のコンテナを使っただけにも見えますね。

ライムストリート駅が燃えています。
といっても花火なのでご安心を。

limestreet.jpg


ちなみに駅の隣のゴージャスな建物は、ジョン・ムーア大学の学生寮。
リバプールFCの凱旋パレードにしても、ここが終点だから一等席というわけ。
ここの寮に入っている学生は超ラッキーです。

明日(13日)まではオープニングウィークエンドと称して、新たにオープンしたリバプール・エコー・アリーナでのコンサートも行なわれます。

BBCの割には画像はあまりよくありませんが、とりあえずオープニングのハイライトを。
People's Opening





行きたかったけど、行かなかったのだ。
[ まだまだ続く… ]


2008-01-12-Sat-01:16
町で見かけたもの○○の大和煮

海外在住の日本人には、ちょっとした和の食材をお土産にすると喜んでもらえる確率が高くて無難なのです。

実家から車で約10分。高速道の某インター近くにある食材店に連れて行ってもらったのは、ここが一見倉庫のような巨大プレハブのような建物で、売られているものもほとんど全てのものが業務用サイズでありながら、フォションの紅茶やダッチーのレモンカードまで売っているというミスマッチな魅力があったから。

日本人の友人へのお土産も買ったことだし、何か、イギリス人受けする変わったものはないかと思いながら、歩いていると

大和煮の缶詰発見。

普通、大和煮といえば、牛とかまぐろとか鯨を想像しますよね。

それじゃ、これなんかどお?(携帯なので、画像ブレてます。)
イノシシ大和煮と熊肉大和煮

DSC00081.jpg


熊の箱には、熊出没注意なんて注意書き看板の絵が描かれてあるところがナイスですよね。俺はまたぎだ、などという空想に浸りながら食べるといいんじゃないかと思います。
それに対し、イノシシでは、あまり驚きませんよ。S玉じゃイノブタ料理が多いし。それに、イノシシのソーセージは既に挑戦済みだし。

でも、これはちょっと抵抗ある、というか、イギリス人の友人を確実に失うんじゃないかと思われるお土産候補は、こちら。

DSC00080.jpg


いえ、えぞ鹿じゃなくてトドの方。
この缶詰をイギリス人にプレゼントにしたら、動物愛護団体に通報されそう。
自分はイヌイット(akaエスキモー)だと言い聞かせてから食べるといいのではないかと思います。

私は小心者なので、とりあえず鯨の大和煮にしてみました。
それでも怒られそうな気がします。


2008-01-11-Fri-16:14
日本のお正月08鉄道博物館で懐かしいと思った日

大宮の鉄道博物館の続きです

特急ひばり

路線によって特急名が違うので昔は手で名前の部分を交換していたのですね。

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今見ても美しいフォルムの列車です。
こんな特急に乗って日本国内をのんびりと旅をするのが夢だったな。

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唐草模様の風呂敷を見て、「あ、東京ぼん太」と思ったあなた。
ここの展示物を見たら、「懐かしい」と言うに違いない。

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そういえば、これは普通のみかんですが冷凍みかんなんてアイテムもありましたね。今も売っているのかな。
この売り子嬢の制服を見たら、無性にお昼ご飯が食べたくなりました。

鉄道博物館の正面入り口を入るとすぐ、カレーの香りがして、見学そっちのけで寄らなくちゃという気にさせるのです。で、ずうっと気になっていた。

そんな誘惑には抗わないようにして、お昼は、本能の赴くままに懐かしの日本食堂のハヤシライスを。

DSC06857.jpg


このライスの盛り方!
子供の頃、このレモン型をうちでも買って、この形に盛り上げて食べていました。なんともないケチャップご飯もご馳走に変身したものです。
今では、すっかりレトロと言えるこの形。それがまた鉄子の血を騒がせるのですよ。

ブルートレインのあさかぜは3段!の寝台車。
車両にある製造年を見たら、私が生まれた年でした。

DSC06837.jpg


寝台車での旅も、これまた夢でした。金沢駅に停車していたトワイライトエクスプレスは、アートデコの優雅でゴージャスな内装で、まるでオリエント急行のようでした。
もう、叶わない夢ですけど。

高尾行きの電車とか、ちょっと前まで現役で馴染みだったものが博物館に展示されているのを見ると、もしかして、私ってヒストリーかしら?って複雑な気持ちになります。

昔、どこかで読んだことがあるけれど、改めて読んでも、へぇと感心する、コンテナの略号。
『コキ』と書かれた貨物車を一番よく見たと思う。

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大人だってかわいいミニシャトルやシュミレーターに乗ったり、運転したいのですよ。


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鉄道博物館はオープンしたばかりで連日大盛況と聞いていましたが、年始を避けて連休の前だったこともあり、意外と空いていました。

入り口でsuica風の券を買い、改札風入場口でピッとかざすのですが、そうでなくても混み合う入り口なので、それはなくてもいいかも。
でも、駅改札があった方が段違いで楽しいことも事実ですからね。それならば、いっそ、入り口だけじゃなくて、それぞれのゾーンを出入りする度に『乗り換え』と称して、改札をピッをする。そのくらいしないと、せっかく券を持っているのに入るときに使うだけでつまらないしもったいないと思うのですが、どうでしょう?

あと、レストランで駅弁も売って欲しいな。
ピクニックエリアの一般開放されている車両で食べたらムードがあってとってもいいと思うのだけど。

ところで鉄道博物館の年会費は大人が3000円。これで年間何度でも入場できるのですから、絶対お得です。私だったら迷わず会員になります。


2008-01-11-Fri-14:51
日本のお正月08Feがたくさん、鉄道博物館

さ、お客さん、終点の新橋に着きましたよ。お降りください。

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え?日本初の鉄道の駅なのに看板が新しいって?

それは、ここが新橋ではなくて、大宮の鉄道博物館だから。(さいたま市)

里帰り中に行きたいところリストの2番に入れていた鉄道博物館。もう、行くのは無理かと半ば諦めていたので本当に嬉しい。

歴代の汽車、電車が展示されていて、見ているだけでもワクワクします。
ああ、前回心がワクワクした場所は箱根の大涌谷でしたね。
私は鉄や硫黄といった鉱物系が好みのようです。




日本では2軸、3軸とメインの車輪(片側)の数で分類するのですね。機関車トーマスは2軸タンク機関車ってわけ。

この一号機関車は、英国ランカシャーで製造されたもの。
ご近所だ。

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日本で最初に国産の汽車が作られたのはいつ頃?

う~ん、1875年ごろじゃないかな。

この汽車は、アメリカで作られたんだよ。ほら、カウキャッチャーがついているでしょ?
イギリスにはないスタイルなんだ。↓

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そんなことを即答できる自分が怖いというか、我ながら自らの血中鉄分の高さに驚くばかり。

Feがたくさん。でも、フェロモンじゃないところがちょっと残念。

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さすがに、3等の客車が存在する頃のことは知りませんが、幼い頃、祖父に手を引かれて乗ったディーゼル車の中にダルマストーブがあったのを今でもはっきりと覚えています。
床板に塗られたクレオソートの鼻にツーンとくる匂いが、ストーブの熱で暖められて足元から上ってくるのは、正直苦手だったな。


と、子供の頃の記憶が戻ったところで次回に続きます。


2008-01-09-Wed-16:02
日本のお正月08温泉卵

箱根、大涌谷に来ました。

出来るだけ近づきたいのです。

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かなり危険な感じがして、身体の血が踊ります。
わくわくするというか。

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立ち止まったらいけないって言われても。

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目指すは、あの煙が出ているところ。

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玉子茶屋で黒玉子を作って販売しているのです。

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記念に買って、その場で食べました。
硫黄の臭いがするかなと思ったけど、普通のゆで卵です。
隣で食べていたおば様が、もっと硫黄の味がする温泉玉子を食べたことがあると豪語してましたけど、硫黄の臭い自体、腐った玉子の臭いですから、その辺微妙ですよね。

DSC068020.jpg


ばら売りなしとかで、6個入りを買い、まだ4つ家にあります。



そして温泉といえば(期間限定 私が帰宅するまでの間のみ)
[ まだまだ続く… ]


2008-01-08-Tue-15:52
日本のお正月08硫黄の臭いに誘われて

温泉大好きなのです。

前回、夏に帰省した時に家族で温泉に行きたかったのですが、予定が立てられず入ることができずとても残念な思いをしました。

今回はリベンジですから。




イギリスの地殻は古いですから火山なんてないのです。
だから、温泉に行くなら硫黄の臭いがする温泉に行きたい訳です。
で、火山活動も息子に見せたい。

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となると、べたではありますが、箱根だろう、ということになるのです。

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宿から40分かけてここまで来たのに、わずか5分で今日の営業がおしまいだとかで、とりあえず写真だけ撮って、即下山。
フリーパスを持っていてよかった。じゃなかったら怒り心頭モノだよね。

キティちゃんと黒たまごっていう発想、私には出来ませんよ。

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2008-01-08-Tue-15:07
日本のお正月08夢のアキバ体験

浅草寺のおみくじで不覚にも凶を出してしまったものの、遊びはまだ続く…

とやってきたのは秋葉原。

DSC067250.jpg


そろそろ炊飯器を買い換えたいとか、ホットカーペットを買いたいとか、とことん主婦の購買意欲を掻き立てる街です。

でも、ポンド高の割に思ったよりも安くはなかった。(購買意欲喪失)

それよりもヲタクにとってはたまらなく魅力的な街ですよね。

DSC067230.jpg


『萌えの世界』にどんどん傾倒している息子の望みを叶えるべく、親子でメイドカフェへ。

御主人様、お嬢様、お帰りなさいませ~♪

おお、私はお嬢様なのね。言葉の響きが素敵だわ。(大笑いしたけど)

小腹が空いていたので、ホットケーキを注文したら、

御主人様、ホットケーキに何か、絵か言葉をお書きしますか~?

予想外のことで、何も思い浮かばない息子を放っておいて、「ハートをお願いします」
と頼んだら、とっても器用にチョコレートでハートを描いてくれました。
このお姉さん、ハート、描きなれてます。みんな考えること(注文すること)は同じ??

もう、ここまで来たら、次はメイドさんとのチェキでしょう。もちろんコメント付きでお願いします。

店を出るときはもちろん、
御主人様、お嬢様、行ってらっしゃいませ♪

お嬢様と呼ばれるの、結構好きかも。



15歳の息子をメイドカフェに連れて行く母というのは、かなりレアかもしれない…




この後、プラモとフィギュアを買いあさっていた息子に、買物禁止令が出たのはいうまでもありません。
どうやって持って帰るのよ?


2008-01-07-Mon-14:08
日本のお正月08外国人から見た東京

里帰りをすると、必ず一度は行く浅草。
DSC066730.jpg


いつもは仲見世から浅草寺をお参りして…というパターンなのだけど、今回の目的はお寺じゃなくて、ここ。

花やしき

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入場したら、アトラクションの待ち時間が全部00分となっていて、マジか?と思いましたが、単に開園したばかりで待ち時間がなかっただけでした。


幼い頃、縁日に登場した見世物小屋の雰囲気を持つ不思議な空間でした。
そういう意味もあってか、息子には大うけ。


待ち時間だけじゃなくて、乗っている時間も短かった日本最古のジェットコースター。
狭い敷地を走るのは、違う意味でスリル満点だった。

おじいちゃんが、孫を連れて浅草寺に来たついでに花やしきのパンダカーにでも乗ろうか…みたいなシナリオが頭に浮かびます。

花やしきの後は、だらだらと浅草寺へ。

DSC067050.jpg

動きが取れないほどの人出でした。

神宮の露店よりも『大人』が喜びそうなお店がたくさんありましたよ。
写真に撮らなかったけど、ホルモン焼きなんて食べました。ああ、そうそう、この食感。すっかり忘れていました。
考えたら、イギリスで豚モツなんて食べたことがなかったような。
ソーセージにしちゃうからかしら?

ここ浅草寺のおみくじはガイドブックによると、日本でもっとも凶が多く出るんだとか。

というウンチクを聞きながらひいたら… あ、出た。
 
     凶が

DSC067090.jpg


冷凍庫が逝ったまま、買い換えることなく日本に来てますからね。運が悪いのは自覚してます。
前回、日本でおみくじを引いたときは大吉出てますから。トランプの大貧民をそのまま地で行くような人生ということなのでしょうか。
もっとも、ずっと期待していたのに、大吉という自覚が得られなかったことがもっと悲しいと言えば、悲しいですね。

凶もプラス思考ならば、これからは運気が上がるしかない訳で、全然気にしてませんけど、でも、今年はスピリチュアルに行こうと思っていた矢先がこれって何なのよ?

DSC067130.jpg


ま、気を取り直して、外国人観光客スポットその2、秋葉原へ移動することにします。





2008-01-04-Fri-00:24
日本のお正月08初詣(神社編)

大晦日のプチ家族会議(なんたって構成部員が2人だし)で元旦はサンシャインシティに繰り出そうということになっていたのです。

でも、そういえば、息子を原宿に連れて行ったことがなかったような…

それなら、初詣の後に竹下通りに行こう…

と、予定を急遽変更して行ったのは明治神宮。

DSC066390.jpg


息子は、昨夜も初詣に行ったじゃんとかなり不機嫌でしたが、いいんです。
昨夜はお寺、今日は神社。違うの。

うちらの前に韓国語を話す一家、後ろにはアメリカ英語を話す20歳くらいの男女数人とさすが日本一の参拝客を誇るだけに参拝者もインターナショナル。

DSC066420.jpg


後ろの英語使いのお兄さん、ガイドブックをバイブルのように抱えていたので観光客なのでしょう。(ま、うちらも観光だけど)
この樽や、名前が書かれた提灯を見て、同士に一言

『宣伝だね』

いや、ちょっと違うんだけど。まあいいか。
それより、宿泊しているところの話をしていて、
「和式のトイレを使ったことがあるか」とか「使い方を知っているか」という話で盛り上がっていて、思わず聞き耳立ててしまいましたよ。(オバサン耳)
「ま、なんとなく(sort of)」って答えてたけど、トイレの使い方に「なんとなく」ってあるのか??

上の鳥居からここに着くまでの所要時間2時間。

DSC066550.jpg


破魔矢も買いたかったけど、空港の荷物検査で没収されそうなのでぐっと我慢。
お土産のお守りもここで入手。


参拝したら、お買い物。
懐かしの屋台がたくさん出ていて、どれもこれも食べてみたかった。

DSC066590.jpg


あんず飴。
玉突きの台に描かれた絵がいかにも屋台のおじさん手作りって感じで好きです。
タイムスリップしたみたい。

DSC066560.jpg


そうそう、竹下通りは息子には当たりでした。
レコード屋で私には全く分からないビジュアル系の(日本の)バンドのCDを買ってましたよ。そういう情報だけはしっかり分かっているところがティーネージャーですね。


2008-01-03-Thu-17:45
日本のお正月08除夜の鐘を撞きに

今までにない重度の時差ぼけに悩む息子。

普段は私より遅くまで起きていて、昼まで目覚めないという典型的なティーネージャー体内時計の持ち主が、夜9時にはギブアップですからね、イギリスの小学生もびっくりの早寝状態です。

それに対してハイテンションが続く母(=私)

一度息子に除夜の鐘を撞かせたかった。

実家の近くの寺の鐘の音が聞こえ始めると、もう居ても立ってもいられなくなってきたので、熟睡状態の息子を叩き起こし、外は寒いからと無理矢理年越しそばを食べさせて外へ。

DSC066330.jpg


二人以上でというので一緒に撞いたけど、一緒というのが意外に難しかった。
親子で息が合わないって何なんだか…
息子は、どう思ったか分からないけれど、鐘の音は身体の中心に向かって響く、癒しの音だなって思った。

そう思うこと自体、オトナになった証拠よね。

その後で、息子はおみくじを引いたのだけど、本人曰く『あんまりよくない』そうな。
それを教訓として精進するのだよ。わかる?


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りさ

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◆長い冬眠から覚めたばかり。空腹中なので餌を与えないでください。
というよりアガサ・クリスティみたい、とか言われてみたい。(身の程知らず)

相変わらず好きなモノや好きなコトを写真で綴っています。
タイトル画像はSuperLambBananaもどき。

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