旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2008-03-30-Sun-22:29
日帰りでお出かけダーウィンの生誕地 Mount House

シュルーズベリにあるマウントハウス。
進化論を唱えたチャールズ・ダーウィンの生家です。

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種の起源なんて聞いたことがない、とあっさりと言い切る息子にふざけるなと喝を入れ、早速門の中へ。

医師であったダーウィンの父が建てたThe Mountは、シュルーズベリの街を見下ろす高台にあり、家というよりもマンション。(イギリスで言うマンションですから。日本のじゃないですから。)
容易に裕福な家庭で生まれ育ったのが分かりますが、それもそのはず、チャールズダーウィンの(母方)祖父は、あのジョサイア・ウェッジウッドなのです。

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種の起源って?と聞いている場合じゃないのよ。早く人間に進化して欲しいわ。

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2008-03-29-Sat-19:10
日帰りでお出かけシュルーズベリ Shrewsbury

折角のイースターホリディだというのにどこにも行く予定がない…

なので、せめて近場をドライブ…

という訳で行ったのがシュルーズベリ。シュロップシャーにある中世の面影を残す街です。

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ここ、チェスターに似てるよね。

まあね。ついでにヨークにもウスターにも似ているんだけど。

ここ、来たことない?

何度も来た事あるよ。覚えてないの?

チューダー様式の建物が建ち並んでいるところは、皆同じに見えるのか?

この頭でっかちの建物と細い路地が好き。
(でも、頭上から汚物が降ってくると思うと、この時代に住みたいとは思わない。)

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奥に見えるアビーが修道士カドフェルの舞台、シュルーズベリ大修道院。
修道士カドフェルCadfaelは、十字軍兵士経験のある修道士カドフェルがさまざまな事件を解決する、時代ミステリー。
TV化もされていて、日本でも放映されましたね。こういうお話好きなので、毎週欠かさずTVに釘付けになって見ていましたよ。

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この広場が、当時の街の中心。

そんなことより、こんなにたくさんの人が傘をさしているのを見るなんて珍しい…

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両側の建物は曲がった屋根を支えているようにも見えますね。

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2008-03-28-Fri-23:08
リパブールリバプール・テート Liverpool Tate

リバプールのアルバートドック。

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20歳の知的障害者を興味のあるところに連れて行くという仕事が舞い込んできたので行ったのが
テートギャラリーLiverpool Tate。

彼が美術館や博物館好きというのでそれなら、という条件で引き受けたのだけど、実は私がテートでやっているニキ・ド・サンファル展が見たかったのだ。
日本にはニキ美術館があるけれど、私が見たのは箱根の彫刻の森美術館とパリのポンピドゥー・センターの隣にあるナナ。
友人に、地元に住んでいるのにまだ行っていないなんて!とけしかけられられていたのだけど、やっと念願が叶いました。

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石膏とか紙粘土とか無性に買いたくなりました。あ、それとアクリル絵の具も。
かなりアブナイです。

展示室をぐるっと一回りした後は、お決まりのカフェへ。
壁を見ていると、ビートルズのイエローサブマリンのアートワークを思い浮かべたのだけど、どうでしょ?

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お決まりのクリームティー。温かいスコーンと濃厚でまったりしたクロテッドクリームの組み合わせはおいしくて当然。
それより、モダンなティーポットが素敵で欲しくなった…

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今朝は、仕事中にボスに「お願いがあるの」と呼び出され、見学に来た医学生を半日連れまわすお世話をしながら仕事をしていたのです。そうでなくても忙しいスケジュールだったのが、6時間お茶休憩さえもない過酷な状態に。
イギリスには、こんなサポートだけをする仕事もあるのだけど、勤務時間が長いから今まで魅力を感じなかったのですよ。思わず転職を考えてしまった… 
あ、でも、クライエントの趣味と合わない場合は、長時間勤務は苦痛だろうな、きっと。


2008-03-23-Sun-23:41
イギリスの祭りと大会Happy Easter

Happy Easter


キミは食べちゃいたいくらいカワイイね。




イースターになくてはならないものといえば卵。
昔はイースターに卵を食べたのだそうです。ええ、もちろん巨大化したチョコレートエッグではなくて、普通の卵。でも、茶色くない卵は紅茶で殻に色を付けてから食べたのだそう。
どうして茶色じゃないといけないのか、ふと疑問に思いましたが、当時は迷信みたいなものがあったのでしょう。

イースターに食べる物といえば、チキンとかラムとかのロースト辺りが定番でしょうか。
実は先日、まだ冷凍庫がないというのに勢いで鮭一匹買ってしまい、親子2人しか食べる人もいないので、一日おきに鮭が食卓に登場している状態なのです。まじ、冷蔵庫が魚だらけ。
傷まないように粕漬けとかいろいろ工夫はしているのですけどね、やっぱり丸ごと一匹は多い(笑
それに、今晩は仕事なので、帰ってきてからスピーディーに作れる、簡単なもので済ませようと思ってます、はい。


2008-03-23-Sun-11:53
町で見かけたものセグウェイ Segway PT 

満車状態の駐車場で係員が移動に使っていた不思議な乗り物。
信号待ちで止まっていても、倒れることがないこれは一体何???

「セグウェイ。実際に見たのは初めてだよ。」
即答の息子よ、お前は車輪がついているのなら何でも知っているのか???

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セグウェイは立ち乗りの2輪車で、運転手の体重移動で方向転換やスピードを調節するのだそうだ。
上のリンクによると、日本では公道を走るのは現行法では無理だけど、乗れる場所が数箇所あるのですね。
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最高速度が時速20kmのセグウェイではありますが、色が変わるだけでも、速そうに見えるのが
セグウェイ・フェラーリ・エディション

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お値段は消費税込み 10.353ユーロ(約 160万円)なり。
って、ちょっと軽自動車よりも高いってどういうこと?

ちなみに、一回の充電で走行できる距離は38km。時速も自転車並みですから、私は自転車で十分です。資源を大切にするなら、電力よりも体力の方を使いたい…


2008-03-22-Sat-09:19
私の毎日Mashroom Risott & Wild Crayfish and Avocado salad

早起きしなくていいなんて、なんて素敵なのでしょう。

朝ゆっくりした後は、買い物へ。
明日はイースターだというのに雪が降り始め、体感温度は氷点下の世界。
予報でも雪といっていたのだけど、この辺りで雪が降るのは本当に珍しいのでびっくりです。

冷え切った身体を温めるためにPret A Mangerへ。
ここのサンドイッチはナチュラル志向なのだけど、息子がお目当てだった寿司は今日はなかった…
私が食べたのは、Mashroom Risotto(マッシュルームのリゾット)と No Bread Wild Crayfish & Avocado(ザリガニとアボカドのサラダ)

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リゾットはマッシュルームの旨みがギュッと濃縮された味で、クリーミーだけど乳製品クリーミーではなくって本当においしかった。一口食べる毎に「おいしい~」と言ってしまう程。
ザリガニと言ってしまうと子どもの頃に釣ったアメリカザリガニを思い出してしまうので、ここは敢えてクレイフィッシュとしておきますが、このクレイフィッシュのサラダもおいしかったです。
フレンチドレッシングはもうちょっと量が少なくてもいいかな。初めからかかっているから自分で量が調節できないのが残念。



[ まだまだ続く… ]


2008-03-20-Thu-00:12
町で見かけたものヒトデ

住宅街の路上で なぜかヒトデが裏返っていた。




雨と一緒にヒトデも降ってきたのかしら。


2008-03-19-Wed-00:05
私の毎日ホッと一息

ここまで来れば、もう大丈夫。

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忙しくて、ブログの更新をしたいなあと思いつつ、気づけばもうイースター。
北西部のお天気も、私の気分以上に変わりやすい日が続いています。

仕事も一つの方は一段落。
というか、ほとんど終わったのですが、このちょっとの部分が残っていて、なんとなく落ち着きません。
イースターも仕事を入れてしまったので遠くにはいけないけれど、どこか近場をドライブしようなんて計画中。
ホッとできるのっていいですね。前回「何もしなかった日」は、仕事の後に抜歯して「何もできなかった日」だったので、意図的に何もしないっていうのにちょっと憧れます。

もうちょっと暖かかったらいいんだけどな。



2008-03-03-Mon-09:10
ナショナルトラストダナム・マシー Dunham Massey

3月

ナショナルトラストの会員証が無性に使いたくなる今日この頃。

お天気も、まずまずだったので出かけたのがチェシャー州にあるDunham Massey。




今回は、内部と庭園にも入ろうと張り切ってきたのに、まだ開いていなかった。
3月になれば開くと思っていたのに。
ナショナルトラストのHPを見たら、公開は今週末からだった…

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「アヒルさんおいで~」
いや、アヒルにしては大きすぎるんだけど、みんなアヒルなんだよね。

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ジョージアンの建物。
今度こそ、中を見学しようと思う。

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日時計。
古いものは好きだし、リバプールの建物の黒人(奴隷)のレリーフとかは見てもなんとも思わないんだけど、これは好きじゃないな。
当時は、とてもファッショナブルだったのだろうというのは想像できるけどね。

犬連れ、バギーの家族がたくさんいました。

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鹿の群れがすぐそばにいても、犬を連れて散歩ができるなんて、すごいですよね。
犬もちゃんと躾られていないといけません。

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餌付けはしないので、触れるほど近くへは来ませんが、それでも普通に前を悠々と横切って行きます。

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2008-03-02-Sun-06:00
イギリスの祭りと大会Mothering Sunday

今日はイギリス版『母の日』

Mother's DayではなくてMothering Sundayと呼ぶのが一般的なのは、元々は、四旬節から4週目の日曜日に行なわれるmother church(地元の大きな教会や大聖堂)での礼拝に参列したため

…とか

その時は使用人も実家に帰ることが許されるため、親孝行の日であるためだと言われています。

とにかく、アメリカとは違ってカーネーションといった定番の花もありません。それに、四旬節(受難節またはレント。節の初日が灰の水曜日、前日はパンケーキの日)に沿って行なわれるので、毎年母の日が変わります。
月の満ち欠けでこの日は変動しますから、中国の旧正月が早く来る年は、パンケーキデーから母の日、イースターと全てが早く来ることになります。

DSC07007.jpg


息子から花束とカードをもらいました。
バレンタインデー以来、高騰している花の値段を知っているだけに、嬉しいけれどちょっとかわいそうな気がしましたよ。
でも、花よりもカードに書かれていたメッセージがの方が嬉しかった。
ティーネージャーの割に親とよく出かけるよね、と結構言われるけれど、べったりのように見えても、数年後には男友達同士でフラットを購入して住もうと計画しているらしいから、まあ、頑張ってくれというところかも。


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りさ

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◆長い冬眠から覚めたばかり。空腹中なので餌を与えないでください。
というよりアガサ・クリスティみたい、とか言われてみたい。(身の程知らず)

相変わらず好きなモノや好きなコトを写真で綴っています。
タイトル画像はSuperLambBananaもどき。

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