旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2008-09-07-Sun-07:38
リパブールLa Machine 3日目 続き

今までのお話は、こちら
 1日目二日目三日目①

*青字の部分がストーリーです*

9月5日続き

目覚めた巨大グモ、ラ・プリンセスは、軽やかな音楽に導かれてどんどん歩いて行きます。


DSC07277.jpg

ソルトリードックに着いたラ・プリンセスは、ここで水浴びをすることにしました。


DSC072800.jpg

水を撒き散らしてドックに入ります。
la machine 6
このあと、キューナードビルまで歩いていき、そこで寝ることにしました。
明日、また目覚めて市内を散歩することでしょう。


それにしても、寒かった…
友人に写メをしようとしたら、指がかじかんでテキストが打てなかったくらい。
カメラにもかわいそうな程大雨で、片手にティッシュを持ち、レンズを拭きながら悪戦苦闘した割には、全然きれいに撮れていなくてがっかり。
クモが水浴びして水と煙を撒き散らした時、もろにかかってきたのですよ。
そうでなくてもずぶ濡れなのに、これ以上濡れなくたって…
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2008-09-06-Sat-16:19
リパブールLa Machine 3日目

今までのお話は、こちら
 1日目二日目

*青字の部分がストーリーです*

9月5日

リバプールエコーアリーナ横のベースで24時間の検疫を終え、科学者チームは雪を降らせることで、巨大グモのプリンセスを起こすことに成功しました。

目覚めたプリンセスは、夕方になってゆっくりとキューナードビルへと向かっていきました。

la machine 5

キューナードビルに向かう(動く)時間が、夜6時半からというので、息子と7時ごろ行ったら、大雨だというのにものすごく混んでいました。(当然か)

じっと待つこと30分。
「おおっつ」という観客のどよめきと共に現れたプリンセス。

DSC07258.jpg

で、でかい…
DSC07268.jpg

なんとも美しいフォルムなんでしょう。
周りからも「ビューティフル」の声があがっています。

でも、ちょっと怖いかも。

ひえええ…
頭上をまたがれた!
DSC07272.jpg

巨大グモの操縦に12人かかるそうです。

DSC07273.jpg

画像が多くなってきたので、半分に分けます。



2008-09-05-Fri-08:28
リパブールLa Machine 2日目

昨日までのあらすじはこちら

9月4日

ブラウニング博士はTV局のインタビューで、冬眠中の巨大グモ(プリンセス)が目覚めて1000の卵を産み落とし、それが孵った場合、リバプール市街は壊滅的な打撃をうけるだだろう。
さらに調査するため、エコーアリーナそばの研究所に移すと発表しました。

クレーン2台を使い、起こさないように慎重にビルから降ろします。


la machine 3

トラックに載せられたプリンセス。眠っています。

la machine 4

これから24時間検疫を行い、その後でプリンセスを起こします。
目覚めた後のプリンセスをどうするのか、科学者の間で話し合われました。
案①直径150mの風船でクモを囲む。-市街地なのでリバプール市民3万人を避難させる必要があるかもしれないので却下。
②南アメリカの首狩り族の頭を縮めるテクニックを応用する。-首狩り族と連絡がつかず却下。
③300トンのクリーンを使い捕獲し、マージー川にアトラクションとして展示する。

この分だと、プリンセスはリバプールの新しいアトラクションとなりそうです。


このプリンセス一体のお値段は180万ポンド(約3.4億円) 組み立ては、対岸の町の造船所で行なわれたそうです。

検疫が終わるのが、金曜日の午前11時半とか。明日の午後見に行くのだけれど、移動してませんように。

先程調べたら、夕方からキューナードビルに動くみたい。
土曜、日曜共に、3時以降に動き始めて、夜がメインになっています。
細かい交通規制が行なわれていますので、この週末にリバプールに来る人は車は避けたほうがよいでしょう。


2008-09-05-Fri-00:41
日帰りでお出かけスノードニア

ポースマドックPorthmadog近郊のB&Bに一泊した翌日は、市内を観光することなく通過。
フェスティニオグ Ffestiniog間を走る鉄道も、昔乗ったことがあるので今回はパス。
イタリアもどきの街ポートメリオンPortmeirionも、高いからという理由でパス。

昔行った事があるからいいんだけどね。ファクトリーショップに寄ってもよかったんだけどな。

ちょっと走っただけなのに、景色は一転。
ミンフォードMinfforddは、始めて来たとは思えない、懐かしい感じのところでした。
DSC07239.jpg

海岸が小石じゃなくてスレートだったのですよ。

スノードニア国立公園内は、どこも景色が美しくて見飽きません。

DSC07242.jpg

せっかくだから歩こうと張り切っていたのに(単に新しい靴を試したかっただけ)このあとで大雨になったので歩くのは中止。
山の天気、変わりやすいです。

DSC07249.jpg

スノードン山の麓のいくつもの湖の横を通る道を走ったのですが、ほんと景色がよかった。
写真を撮りたかったけど、酔いそうで撮れなかったのが残念。
そこで山の上から何百もの羊を下へおろしている羊飼いを見たのです。白い羊とは対照的に双眼鏡を使ってもやっと見えるほど遠くにいるのに、耳を澄ますと犬に口笛で指図をしているのが聞こえて感動でした。
崖の上でも平気の羊たちを上手く誘導する犬。また、その犬を誘導する羊飼い。
足場が悪そうで、そこに立つだけでも危険なところで働くのですから尊敬します。

場所は変わってCowenコーウェンの近く。
チェスター市内を流れるディー川の上流にあたります。
ここで鮭が釣れるのだとか。

DSC07252.jpg

一日中じっとしていても飽きないだろうな。

それにしても、今回の連れですが、自分の知り合いのところに泊まった挙句に朝になって、B&Bは苦手だとか他人と一緒には食べられないとか言うんですけど。プッツンと来そうになったのですが、抑えました。
大人になったものです。(えらいぞ私)


2008-09-05-Fri-00:00
リパブールLa Machine ‘La Princesse’プリンセス 1日目

2008年9月3日

朝起きると、巨大グモがリバプール・ライムストリート駅の前のビルにいました。


la machine 1

この巨大グモはリバプール市街地の再開発のため、あちこちで行なわれている工事によって「眠りを妨害されてしまった」のです。

フランスの科学者ジョセフ・ブラウニング博士は、クモを眠りから覚ます最良の方法を考えることにしました。

音楽と動きと照明…クモを目覚めさせるには、これが一番の方法のようです。


la machine 2

さて、2006年にロンドンで行なわれたサルタンの象The Sultan’s Elephantを覚えていますか?
このLa Machineは、同じプロダクションによって演じられています。
巨大グモの体長は15m、重さは37t。

日曜日まで、ストリートシアターが展開されます。
ストーリーを毎日追っていくことにします。

BBCのページ
 
La Machine


2008-09-04-Thu-03:27
私の毎日(un)Happy Birthday

誕生日のディナーはフィッシュ&チップスだったのです。

ポースマドックPorthmadogの河口でスノードニアを見ながらのんびり夕飯。
何が食べたいと聞かれて、即座に答えたのがフィッシュ、チップス&グリーンピースだったので希望がかなったと言えば、そうなんだけど。
あ、グリーンピースがぐちゃっとなっているのはMushy peasだから。このホロホロ感がたまらなく好き。

どうしたら、こんなにホロホロになるんだろうねえと聞いたら、重曹だとか。
確かにね重曹の味がする。
Mushy peasってわざわざ自分で作るものではないかも。

それにしても、誕生日のディナーの会話としては話題が貧弱過ぎて哀しい…

DSC07238.jpg

それに、やっぱりケーキがないと物足りないの。

「その一口が永遠のウェストライン」

分かってます。でも止められない止まらない。

そんな私への誕生日プレゼントは、登山靴。嫌がらせですか?

DSC072541.jpg

ウォーキングシューズで歩いていたのだけれど、防水じゃなかったので足元がぐちゃぐちゃ。それじゃちゃんとした靴をという訳。
買った本人は、自分はなんとプラクティカルなんだろうと一人で感心していたので
ゲートルも買ってよ
と言ったら、あっさりかわされました。

ええ、この後で、新聞を読んでいるくせにTVのリモコンも囲むって何なのよ、という低次元な事でケンカをしました。何か、そんな雲行きの悪い感じが漂っているでしょ?


2008-09-03-Wed-20:46
日帰りでお出かけ北ウェールズとゲラートの話

北ウェールズとかなりぼかした表現をしてしまいましたが、プチ旅行をしてきました。

途中のBetws-y-Coedで休憩。
JT○はベトスイコエドとなっているので、それに倣いますが、私の周囲は(イングランド)はベッツィコエドと呼んでいます。それもまた、怪しいのですが。



スノードニア国立公園、特にスノードン山に直接向かうならば登山鉄道のあるスランベリスが登山口となりますが、スノードニアは広いですからね、鉄道を使って内陸側から向かうならここ。
それにしても、スノードン山までには、かなり距離があるような…

そこまで行かなくても、スワローフォールズ(Swallow Falls、白鳥の滝)など地元に見所があるし、
お土産やさんとかもあって団体観光客でいつも賑わっています。

DSC07232.jpg

グウィネズの小さな村ベッドゲラートBeddgelert。この村の名前の由来は、ここに忠犬ゲラートの墓があるからだとか。
この話は有名なので聞いたことがあるかもしれません。

13世紀にウェールズのルウェリン王子が飼っていたお気に入りの犬がゲラートです。
ある日、王子が妻と共に狩りに出かけた際、主人の傍らに常にいるはずのゲラートの姿が見えないのに気づいた王子は、悪い予感がして急いで館に戻ります。
すると血まみれのゲラートがしっぽをふりながら王子の前に現れます。
幼い息子の部屋も血まみれで、息子の姿も見えません。ルウェリンはゲラートが殺したものと思い、その場で切り殺してしまいます。ゲラートの叫びで泣き出した息子の声を聞きつけ、部屋の隅に駆け寄ってみると、泣いている王子のそばには狼が血を流して倒れていました。
ゲラートが狼から息子を守ってくれたことを知ったルウェリンは悔やみ、手厚く葬りました。


その、墓がこれ。

DSC07233.jpg

ということになっていますが、実際はこの墓自体は19世紀に観光客集めのために作ったもの。
都市伝説なのです。



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りさ

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◆長い冬眠から覚めたばかり。空腹中なので餌を与えないでください。
というよりアガサ・クリスティみたい、とか言われてみたい。(身の程知らず)

相変わらず好きなモノや好きなコトを写真で綴っています。
タイトル画像はSuperLambBananaもどき。

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