旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2006-06-05-Mon-07:16
観たり聴いたりReal Opus Deiと映画

ダヴィンチコードを親子で見ました。

本当は読み終わるまで見ないつもりだったのですが、読み終わるまでにあと数年はかかりそうなので。

始まってから気付いたのですが、私が読んだのは映画では始めの30分。
なんか、自分が情けない気持ちになりましたよ。
でも、オプス・デイについての説明は映画では思いっきり、ばっさり切っているんですね。これじゃ、本を読んでいないとちょっと理解しにくい部分があるかも。

半年くらい前、TVでReal Opus Deiというドキュメンタリーを見たのですが、本当にcilice-あの腿に付ける鉄鋲のチェーンを女性が持っていて身につけていました。実際には赤くなる程度で出血はしませんとのことでしたが、あれをつけていたら作業できませんよね。
作業といえば、女性が就く職業に制限があるとのこと。属人区内で男性信者の部屋の掃除をしていた女性信者は、「男性に奉仕するのが私の役目です」とごく普通のことのように答えていたのが印象的でした。
女性の役目は家庭を持ち夫に協力して家庭を守ること。ちなみに家庭内では夫に全ての決定権があります。家庭や仕事で女性が男性の上に立つことは決して認められないのだそうです。
番組では、ほんの数十年で急激に資産が増えた原因など、掘り下げてやっていましたよ。

あ、創始者ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルはバチカンから92年に聖人として列せられているんですね。教団そのものもバチカンから認められてます。

そういうオプス・デイだから、ダヴィンチコードというフィクションの上で悪役を演じさせられたんだろうな。

でもね、別に悪者がいる必要は全然なかったような。単に謎解きじゃダメ?
本来なら、後半にかけてどんどん進んでいくのに、何度時計見たことか。間延びしてます。

そして、尻切れの感のある終わりかた。
「...それで? え?終わったの?」

息子の感想ですが、完全にノンフィクションだと思っていたようです。
さすがに信者は人殺しはしないでしょ、と言いかけたけど、どこの国にも前例はあるのでノーコメント。
「出てきた車が全部欧州車だったよ。あとね、原作はシトロエンだったのにルノーに乗ってた」
一体どこを見ていたんでしょうか。
ま、シトロエンの新しい形だとコロンとしていて映画の雰囲気には似合わないと思います。
それにモリス・トラベラーが出てきたときはさすがに私もおおっと声を出してしまいましたけど。

いけない、全然映画の感想になってない(笑
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Comment

2006-06-05-Mon-15:18

>完全にノンフィクションだと思っていたようです。
そんなニュースがありましたね。>イギリス人の60%?はあれをノンフィクションだと思ったとか。
でも、否定をすればするほど、本物っぽいですけど(笑)

2006-06-05-Mon-16:18
yukiさん

そ~なんですよ。説明すればするほど彼の頭の中では混乱する一方だったみたい。
実在するものや団体を使うからフィクションとしての本物らしさが出るんだけど、息子の頭はストレートなので奥とか、裏は考えてないようです。イギリス人の6割に入ってますから(笑
でも、オプス・デイはこれで信者が増えたんですよ。だから全く被害者というわけじゃないみたい。

2006-06-06-Tue-02:45
日本語の本

りささん。私も公開初日に見てきました。原作読んでないと何がなんだかわからないほど表面的にさらっと流してましたね。つまらなかった。あのうんちくがこの作品の面白いところなのに。ルーブルでロケやった意味がないじゃん!って感じでしたね。ところで、もし原作本が進まないのが、英語では複雑すぎる内容だからでしたら、日本語版がうちにありますが、お貸ししましょうか?

2006-06-06-Tue-16:40
まだ見てないけど。

私も原作の文庫本を購入して1週間目でようやく読み出し、やっと30ページです(ダメ)。
で、上映終了までに読み終えるかもう、不安になってきた!

2006-06-14-Wed-02:10
まきさん

そうそう、「うんちく」
トムハンクス好きなんだけど、なんかイメージ違ったし。
やっぱり原作は日本語かな。
よろしく!

2006-06-14-Wed-02:57
panchanさん

本を見る限りあまり厚くないなと思っていたのに…
ま、のんびり読みましょう。

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