旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2004-12-23-Thu-04:00
英国食事情もうすぐクリスマス~七面鳥を焼くの巻~

今年は、クリスマスも仕事が入っているので、極力手抜きをしようとターキーの胸肉のローストでごまかそうと思っていたのですが、
「鳥の形をしたのがいい~!」と息子に言われ、しぶしぶ買ってきました。
解凍する手間が面倒だったので、フレッシュの七面鳥です。




当然ですが、ポッシュなM&S(マークス&スペンサー)では買いません。
庶民の味方のASDAです。
うちは、2人家族なので小で十分。それでも、3.4kgもあります。
はっきり言ってこれ以下の重さになると、骨が多くてパサパサしておいしくなくなるのでチキンかガチョウがオススメ。

11ポンド15ペンスということは単純に1ポンド200円として計算すると2230円。
高いのか安いのか分からない…


袋から出した状態。
生々しいですね。
首か腹部にジブレットと呼ばれる『内蔵』が入った袋があるので、取り出してさっと洗います。
ま、洗うという大きさじゃないし、冷凍じゃないのでそれほど気にする事もないかな。
内臓の部分は、ほとんどのイギリス人はグレービーを作った後に捨ててしまうけど、私は食べちゃいます。レバーとかは結構おいしいと思うんだけどな。


首の部分に詰める『ストッフィング』いつもは手作りですが、今年は手抜き。
ブタソーセージ肉に栗とリンゴが入ったもの。おいしそう…
手作りする時は、パン作りに失敗した時に大量に作っておくパン粉に、とりあえずその辺にあるハーブを混ぜ、ソーセージ肉と栗を混ぜて適当に作ります。
ソーセージ肉は入れなくてもいいけど、入っている方が10倍おいしいと思う。
とりあえず何かを詰めないと、出来上がりがかっこ悪くなるのは確か。


詰め物をしたら、全身に油を塗りましょう~
オリーブオイルでもいいけれど、今回は伝統的なバター。バターを塗る前に、にんにくを全身にこすり付けてます。ちょっとだけ香りがするくらいになるはず。
塩やコショウは七面鳥の水分を抜いてしまうので、あまり使わない方がいいのだとか。
なので、バターの他には塩は使っていません。




水分が抜けないようにアルミ箔をかけてオーブンへ。
190℃で、この大きさだと2時間半。
最後の30分でアルミ箔を外して焼き色をつけます。

あと1時間

続く(はず)
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