旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2007-04-06-Fri-21:49
日帰りでお出かけエドワード1世の城

前回に引き続き、総力結集中でビューマリス城の第2弾をお届けします。(かなりヤル気です)

世界遺産になっている、『グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁』の一部のビューマリスBeaumaris Castle。
今回は、ちょっとした歴史など。

13世紀、イングランド王であったエドワード一世はウェールズをイングランドにすべく膨大な数の軍隊を引き連れて侵攻するのですが、その上でこれらの城は軍事上重要な役割を担っていました。

DSC01433.jpg

1282年、エドワードはウェールズを侵攻、ウェールズ王のリウェリン大王は戦死し、弟も捕らえられ殺されたためウェールズ王家の血筋が絶えてしまいます。
DSC01441.jpg

1284年にウェールズは正式にイングランドの一部となり、エドワード一世は息子のエドワードをカナーボン城でプリンス・オブ・ウェールズに叙位しました。

これ以降、英国の皇太子はカナーボン城でプリンス・オブ・ウェールズに即位するようになります。

DSC01418.jpg

ここ、ビューマリス城は小規模ながらも美しいお城です。
軍事的にはあまり機能的ではない気がしましたが敵を威圧する目的であるなら十分ではないかと。

DSC01417.jpg

チャペルも中世のゴシック様式でシンプルながら美しい造りです。
DSC01429.jpg


さて、このエドワード一世は軍事的な手腕に優れた王でしてスコットランドにも侵攻しているんですね。ロバート・ブルースとの戦いよりもベーリオルを組んで摂政をおこなった平民代表のウィリアム・ウォレスとの戦いの方が映画にもなっているのであーこれかって思うかもしれません。
ブレイブ・ハート


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Comment

2007-04-07-Sat-21:10

これは見事なお城ですね~
立派だったんだろうなって分かるぐらいしっかり残っていて見ごたえありそう。チャペルがこんなに綺麗に残っているなんて。
うちの近所のお城は城跡ぐらいなものです。
一応ウェールズの中では一番最後まで抵抗したところらしいんですが、ウェールズ自体あっというまに制覇されちゃったところですからね^^;
ウェールズのお城って見ると切ない思いがします。
アングルージー島やスノードニアはぜひ行きたいなぁー。

2007-04-09-Mon-00:39
きららノートさん

城跡でも残っているなんて由緒のある場所なんですね!
>ウェールズのお城って見ると切ない思いがします。
あ、確かにそれは言えてますね。ここに床があって、暖炉があって、と想像しながら歩くのが好きなんですょ。
以前、スノードン山を歩いて下りたことがあるけれど、一度全部歩いてみたいなあ。(一体何時間かかることやら)

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