旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2007-06-04-Mon-15:05
ナショナルトラストLittle Moreton Hall リトルモートンホール 2

広間にあった16世紀のハーブ&スパイスキャビネットは見事でした。
ナショナルトラストの中は撮影禁止のため、画像がとれないのが残念!
4百年経った今でも楽々開閉ができる引き出しを見て、接合部も含めてここまで精巧に作れるのに建物は何故にこれほど歪んでいるのか不思議に思いましたよ。
謎は深まる一方…

さて、中の見学を済ませて外に出ました。

DSC01748.jpg


レンガは16世紀のオリジナル。現在使われているレンガに比べて厚さがありません。

切り取ってあるところは、冬季の間、蜂の巣箱を入れて暖めて置く場所です。

DSC01714.jpg

このすぐ近くにトイレがあるんですけど、2階からぽっとんではありますが一応水洗なのですね。〈堀に落ちるだけのこと)
でも、庭に落ちる方はもちろん水洗ではなく、部屋も広いのです。
というのも、蚤や蛾の幼虫がつくのを防ぐためにアンモニアを利用(?)していたのだとか。
そうです。当時はズボンを下ろして用を足すということはせずに、着たまま…
  う~っ
と一斉に声が上がってました。
部屋が広いのは、服を吊るしておくためだそうで、さぞかし服が匂ったことでしょう。
チューダー時代の人は年に一度沐浴するかどうかだったそうで、匂ったのは服だけでないのは確かなようです。
ハーブを焚いたのは匂い消しですね。

17世紀にポピュラーだった植物を集めたノットガーデンKnot Garden。
DSC01728.jpg


ハーブ万歳…
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Comment

2007-06-05-Tue-10:14
着たままって・・・

日本の方が、かなり前から水洗があったようです。
川や溝の上にあるだけですが。
ところ変わればなんとやらですかね。
将軍さまの畳敷きのトイレなんかは逆に??でしょうけど。

2007-06-05-Tue-18:16
yukiさん

やっぱり禊ぎの国ですよね、日本って。
イギリスはあまり湿度がないから許容なのか、それとも洗わないことで抗体を強めているのか(笑
香水の国フランスも同じ感じでしょう。あ~

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