旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

--------------:--
スポンサー広告スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2007-06-18-Mon-09:35
ナショナルトラストシャグバラーと聖杯伝説

270年の間シャグバラーShugboroughにある解読されていない『謎』。

それは、これ。
DSC01798.jpg


『羊飼いの碑』のレリーフの下に文字が刻まれているのですが、この文字の意味は何だろうということなんですね。
enigma.jpg


ラテン語のラブポエムとも言われていますが、1982年に出版された『レンヌ=ル=シャトーの謎 ー イエスの血脈と聖杯』The Holy Blood and the Holy Grail (アメリカでのタイトルは Holy Blood, Holy Grail)で、この荘園の持ち主であるアンソン家は13世紀初めに聖杯を発見したとされるテンプル騎士団と関係を持っていたとされ、この碑の文字は聖杯のありかを示しているというのです。

BBCのクロニクルというドキュメンタリー番組で「救世主伝説」に迫った模様を綴った『レンヌ=ル=シャトーの謎』には、キリストの子孫が南フランスに住んでいるということや聖杯探索についてが書かれています。

この本が与えた影響は、ウンベルト・エーコの『フーコーの振り子』やダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』に見られるのは周知の通りですよね。

真偽の程は別として、少女時代にアーサー王伝説を読みふけった人間としては聖杯伝説のかけらを目の前にしていると思うだけでもロマンを感じます。


++++++++++++++++++++++++++++

さて、ここ、シャグバラーはナショナルトラスト所有ですが、スタッフォード州が管理・運営しているため、トラスト会員でも駐車代が必要です。フルチケット購入で駐車代が戻るといわれても会員はフルチケットの必要はないので意味ないです。

あと、ちょっとがっかりしたのがティールーム。こざっぱりしているんだけど料理がその辺のカフェと同じで普通すぎ。(イギリスのカフェですから、安食堂を連想してください)
トラストのみで運営しているところは、オーガニックとか郷土料理や地元の素材を使うとかこだわりが見えるから値段が高くても納得できるのに…
役所が入っちゃうとどうして安っぽくなっちゃうのかしら。
スポンサーサイト


Comment

2007-06-18-Mon-13:38
聖杯はここにあり

その場所は「炭疽城」(Castle Anthrax)です。Monty Python and the Holy Grailによると。

(騙されてはいけません。あれはベーコンです!)
http://en.wikipedia.org/wiki/Monty_Python_and_the_Holy_Grail

2007-06-22-Fri-07:50
あkさん

きゃあ、パイソン!
そういえば、見たな。↑の映画。
昔々、毎週TVにかじりついて見てましたよ。ませた小学生というか、このころからイギリス行きを脳に刷り込みしちゃったようです(笑

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://ukstyle.blog6.fc2.com/tb.php/547-97581d83

HOME

こちらもヨロシク!

アーカイブ

カテゴリ

最新の記事

最新のコメント

最新のトラックバック

管理人とこのブログについて

りさ

りさ



◆長い冬眠から覚めたばかり。空腹中なので餌を与えないでください。
というよりアガサ・クリスティみたい、とか言われてみたい。(身の程知らず)

相変わらず好きなモノや好きなコトを写真で綴っています。
タイトル画像はSuperLambBananaもどき。

◆過去ログはこちらへ

FC2Ad


◎BlogPeople◎


tbp05700-1.gif tbp05298-0.gif

Bloglinesで閲読登録 Subscribe with livedoor Reader



笑うロンドン留学! 無駄なお金をかけずに楽しむ方法
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。