旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2008-09-03-Wed-20:46
日帰りでお出かけ北ウェールズとゲラートの話

北ウェールズとかなりぼかした表現をしてしまいましたが、プチ旅行をしてきました。

途中のBetws-y-Coedで休憩。
JT○はベトスイコエドとなっているので、それに倣いますが、私の周囲は(イングランド)はベッツィコエドと呼んでいます。それもまた、怪しいのですが。



スノードニア国立公園、特にスノードン山に直接向かうならば登山鉄道のあるスランベリスが登山口となりますが、スノードニアは広いですからね、鉄道を使って内陸側から向かうならここ。
それにしても、スノードン山までには、かなり距離があるような…

そこまで行かなくても、スワローフォールズ(Swallow Falls、白鳥の滝)など地元に見所があるし、
お土産やさんとかもあって団体観光客でいつも賑わっています。

DSC07232.jpg

グウィネズの小さな村ベッドゲラートBeddgelert。この村の名前の由来は、ここに忠犬ゲラートの墓があるからだとか。
この話は有名なので聞いたことがあるかもしれません。

13世紀にウェールズのルウェリン王子が飼っていたお気に入りの犬がゲラートです。
ある日、王子が妻と共に狩りに出かけた際、主人の傍らに常にいるはずのゲラートの姿が見えないのに気づいた王子は、悪い予感がして急いで館に戻ります。
すると血まみれのゲラートがしっぽをふりながら王子の前に現れます。
幼い息子の部屋も血まみれで、息子の姿も見えません。ルウェリンはゲラートが殺したものと思い、その場で切り殺してしまいます。ゲラートの叫びで泣き出した息子の声を聞きつけ、部屋の隅に駆け寄ってみると、泣いている王子のそばには狼が血を流して倒れていました。
ゲラートが狼から息子を守ってくれたことを知ったルウェリンは悔やみ、手厚く葬りました。


その、墓がこれ。

DSC07233.jpg

ということになっていますが、実際はこの墓自体は19世紀に観光客集めのために作ったもの。
都市伝説なのです。

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Comment

2008-09-04-Thu-13:33
そういうの

なんか聞いたことがあります。
でも、オオカミって、人間の子どもでも育てるんじゃなかったっけ?

2008-09-05-Fri-06:58
yukiさん

ジャングルブックですか?
それとも、イギリスの狼はもっと凶暴とか…ってことないか

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