旬のイギリス

イギリス北西部から、フットワークの軽さを生かしてカメラと共に今日もドライブ! イギリスの素顔を綴ります。

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2006-03-26-Sun-20:00
英国北西部で遊ぶアンダートン・ボート・リフト

一見、ジェットコースター乗り場のように見えるこの建物、何だと思います?

これ、チェシャー州にある世界最古のボート専用エレベーター、アンダートン・ボート・リフトです。
DSC04856.jpg

トレント&マージー運河とウィーバー川を結ぶこのエレベーターは1875年に作られたビクトリア朝時代のエンジニアリングの傑作です。
当時から動力は電気で油圧式。1980年代に老化が進み危険なために使用中止になった後、整備して2002年に再オープンとなりました。

上の写真で鉄橋のようになっている部分が運河でボートがそのまま入ります。
DSC04856.jpg

エレベーターはナローボートだけではなく、バージ(幅の広い船)も通行可能なだけに建物が巨大です。

ここまで車で行くには、こんな大きな建物がある場所があるのか不思議になるほど狭くて曲がりくねった道を進みます。
その辺は、世界遺産のアイアンブリッジもそうなんですが、当時の輸送の道は運河や河川なので車だと行きにくい感じがするのかもしれません。

この周辺には塩の採掘場や石炭が採掘できるため、産業革命で重要な役目を担っていたのでしょう。

メモ
アンダートン・ボート・リフトチェシャ州の日本語のページ
・入場料:大人£2 子供£1
 ボートツアーの料金は別でボートツアーは4月から9月

今、英語のページを見たら、今日は母の日で『母』は入場無料だった...

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Comment

2006-03-29-Wed-07:19
かっこいい

工学部でしたので、こういった古典的エンジニアリングにはもえます。美しい、、、。でも最近は船も近代化されて重たくなって昔の機械じゃ難しいのかな、なんて思ってしまいます。逆に整備されて船も軽量化されたのかもしれませんけど。

2006-03-29-Wed-20:41
あkさん

これをみて萌えるなんて、さすが工学部!!??
このエレベーター、昔と違うのはコンピューター制御されているところで、エンジニアリングそのものは昔と同じなのだそう。
昔のように石炭満載で乗り込むわけではなくて、観光船とかですからね、軽くなっているのも確かでしょうね。
階段式の水門で十分によかったはずなのに、これだけのものを作る当時のイギリスの勢いってすごいですよね。

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